【ちむどんどん】63話ネタバレと感想!素直な気持ちが世界を変える

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朝ドラ「ちむどんどん」

良子は博夫の家に戻った。自分本位である自分の話を聞いてもらう。

第63話、良子の涙。

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「ちむどんどん」63話視聴率

第13週「黒砂糖キッス」第63話が7月6日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、14.8%でした!

「ちむどんどん」63話あらすじ

「これからもたくさん失敗すると思う。もっと子どもたちの話を聞いて、子どもたちから教わっていけばいいって。」

立派な教師にはなれない。良子は博夫の前で泣いてしまう。ずっと泣くことをガマンしていた。

「誠、この前がごめんなさいね。先生を許してくれる?」

誠はあやとりを教えてくれた。すれ違った想いは、素直な気持ちを伝えることで分かってもらえた。

「暢子は両親から沖縄戦のことは聞いてる?特集記事の企画を考えてるんだけど、戦争をからめた話を提案しようと思って。」

沖縄南部には、今も遺骨が残っている。遺骨収集をしている人に話を聞こうとしていた。

「僕は父の想いを引き継ぎ隊を思っている。今の僕らの暮らしがどういう物語があって成り立っているのか。」

和彦は1枚の写真を持っていた。子どもの頃に暢子と和彦が出会った、沖縄の山原で撮った写真だった。

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朝ドラ「ちむどんどん」63話感想

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