【ちむどんどん】122話ネタバレと感想!戦争が引き裂いた姉のジーファーを抱きしめて

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朝ドラ「ちむどんどん」

房子が沖縄に来る。優子に会わせたい人がいた。

第122話、姉の大切なジーファー。

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「ちむどんどん」122話視聴率

第25週「やんばる!ちむどんどん!」第122話が9月27日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「ちむどんどん」122話あらすじ

大里五郎は、戦後に東京に移住していた。町工場を経営して40年がたっていた。

「去年、母の遺品を整理して父がこれを見つけたんです。」

それは、優子の姉・時恵のジ―ファーだった。大里は時恵の最期を看取っていた。

「見捨てたんじゃない、必死に探したけど見つからなかった。亡くなる寸前にそのジーファーを渡してくれと。」

時恵は小さな握り飯をくれた。最後に水を欲しがった時恵、大里は渡すことができなかった。それを悔いていた。

「生きているのか死んでいるのか分からなかった。だけど、ようやく…本当にありがとうございます。」

帰って来てくれてありがとう、優子はジーファーを抱きしめた。

「故郷を知らずに育ち、自分の境遇を恨んだこともあった。だけど今は…ただいま。」

世界で一番美しい島、房子は沖縄の話をよく聞いていた。沖縄に来て本当によかった。優子に感謝した。

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朝ドラ「ちむどんどん」122話感想

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