1964年(昭和39年)沖縄、比嘉暢子は10歳になっていた。背伸びをしてシークワーサーを取ろうとしていた。
第1話、やまとんちゅうの親子。
「ちむどんどん」1話視聴率
第1週「シークワーサーの少女」第1話が4月11日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、16.7%でした!
「ちむどんどん」のタイトルバックは、#森江康太 さんによる全編フルCGアニメーションです✏
アニメーションだからこそできる表現手法で、鮮やかに描かれています。
ぜひ毎朝、じっくり見てみてください!#ちむどんどん #朝ドラ
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— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) April 11, 2022
「ちむどんどん」1話あらすじ
沖縄本島の北部は山が多く、やんばる地域と呼ばれていた。小さな山原村で比嘉家は暮らしていた。
「今日は行きたい、音楽の授業があるのに…。」
三女の歌子は熱を出して学校を休んでいた。やっと熱も下がり学校に行けるようになった。
「今日この村にやまとんちゅうの親子が来るって。東京の大学の先生が中学生の息子を連れて…。」
1964年沖縄はアメリカの統治下にあった。車は右側通行、お金もドルが使われていた。
山原村共同売店は、地域のみんなでお金を出して作ったお店。郵便や電話の取次ぎなども行っていた。
「これあげる、食べたら美味しすぎて、ちむどんどんするよ。」
青柳和彦はひとりでマンガを読んでいた。暢子は貝をあげようとするが断られてしまう。
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朝ドラ「ちむどんどん」1話感想
本日から放送開始した朝ドラ「ちむどんどん」のタイトルバックを作らせてもらいました。
三浦大知さんの素晴らしい楽曲とコラボ出来たことを光栄に思います。
沢山の意味を持たせたタイトルバックですので、是非半年間楽しんでください!#ちむどんどん #黒島結菜 #三浦大知 pic.twitter.com/X2ZhX88NiT— 森江康太 Kohta Morie (@kohta0130) April 10, 2022
普段はテレビを観ない私ですが。
今回は1話目から観てますよ、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」。
沖縄の食をテーマにしていて、いつか必ず沖縄そばも登場するはず。
どのように扱われるのか楽しみヽ(´▽`)/。#ちむどんどん #ちむどんめし #沖縄そば https://t.co/avopiewBjh— さんぺいの沖縄そば食べ歩き (@okinawasoba808) April 11, 2022
ちむどんどん1話リアタイできて良かったㅠㅠやっぱ地元がいちばん好きㅠㅠ pic.twitter.com/8CHeQCtdvJ
— グミ- (@en_ni00) April 10, 2022
1話ではお母ちゃんお人好しすぎるよ、世間知らずなのかな、と思ったけど、そうじゃなくて人が人として扱われない戦中の地獄を知っているからこそなんだと思うと胸が痛む。お父ちゃんのこともあるし、2話にして見方がガラッと変わってしまった。ちむどんどん、深いぞこれは……#ちむどんどん
— 真野 (@mano_manono) April 11, 2022
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