【ブギウギ】51話ネタバレと感想!スズ子が唄える幸せを地方巡業へ

朝ドラ「ブギウギ」

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昭和18年(1943)6月5日、山本五十六海軍元帥の国葬が行われる。スズ子たちは地方巡業を続けていた。

第51話、どこでだっていい唄いたい。

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「ブギウギ」第51話視聴率

第11週「ワテより十も下や」第51話が12月11日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「ブギウギ」第51話あらすじ

「大勢のお運びをほんまにありがとうございます。福来スズ子でございます。」

スズ子は羽鳥が作った『アイレ可愛や』を唄う。会場は盛り上がった。五木はギャラの交渉をしようと言い出す。

「やめときましょう。こうして呼んでもらえるだけでもありがたい。」

村山愛助はスズ子のファンだった。スズ子は愛助を見て、六郎を思い出してしまう。

「びっくりしたわ、全然似てへんのに…。」

スズ子たちは旅館に泊まることになった。今回から金庫番を小夜がする。支払いをしようとするとお金がなかった。小夜は愛助を疑った。

「女将さん、お金は後でお支払いしますので。よろしいですか?」

小夜が疑ったことを申し訳なく思い、スズ子は愛助を食事に誘う。

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朝ドラ「ブギウギ」第51話感想

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