【ブギウギ】46話ネタバレと感想！福来スズ子とその楽團の旗揚げ

朝ドラ「ブギウギ」
2023.12.14

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『福来スズ子とその楽團』、スズ子は新しい楽団を立ち上げた。

第46話、スズ子の再スタート。

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「ブギウギ」第46話視聴率

第10週「大空の弟」第46話が12月4日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

「ブギウギ」第46話あらすじ

マネージャーの五木ひろきは、公演のブッキングから経理まで楽団をとりまとめていた。

「梅丸楽劇団の解散から半年をへて、福来スズ子が帰って来たって世間に発表するんだよ。」

五木はちらしを作っていた。スズ子が配りに行こうとすると扉の向こうに小林小夜がいた。

「あれから女中の口を見つけて、しばらく世話になってたんだ。でけど急に給金払う余裕はねぇっておんだされてしまって。まともな食事は久しぶりで…。」

昭和16年（1941）12月、『福来スズ子とその楽團』には公演の予定はこなかった。銀行から借りたお金が底をつきそうだった。

「はっきり言われちゃったよ、今の福来スズ子じゃ弱いって。大手の後ろ盾があっての福来スズ子だったんだよ。」

茨田りつ子は警察の取り調べを受けていた。羽鳥も歌詞を直して、それを見せに来たいた。スズ子の心配をする。

「大丈夫でしょう。あの子は相当なじょっぱりですよ。頑固者…青森ではそう呼ぶんですよ。」

役場の人間が梅吉を訪ねて来る。六郎が戦死した。それを知らせる手紙を受け取った。

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朝ドラ「ブギウギ」第46話感想

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