【相棒season19】19話ネタバレと感想!IT長者の罪は暴けない暗殺者の招待

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相棒season19

IT長者の加西は、麗音の襲撃事件で罪を免れていた。実行犯・朱音静だけが逮捕されていた。政治的圧力があったせいだった。

第19話、暗殺者へ招待

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「相棒season19」19話視聴率

「相棒season19」第19話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「相棒season19」19話あらすじ

静の思惑

朱音静は、大手事務所の弁護士と接見する。襲撃事件に加西がかかわった、その供述内容を保留にした。

「リアルとバーチャルの区別がつかなくなっていたのかも知れない。」

杉下と冠城は、転落死した男の母親・蒔子に会う。息子の恋人だった静を娘のように思っていた。

エンパイアローガーデン・中郷が静の弁護をしている。半月の保留で何を話したのか?

加西は若い世代に国譲りをした。この話は、国家公安委員長の鑓鞍兵衛も興味を持っていた。

「ネオジパングで銃を撃ち、リアルで撃ちたくなりました。

加西から6億円をもらうことになっていた。静は自分がでっちあげた架空の話とした。

加西の殺害予告

加西はエンパイアの顧客だった。中郷が静を買収した疑いがあった。では、現金の受け渡しは誰が行ったのか?

「とにかく彼女の隠し口座を調べた方がいいと思います。」

冠城は検察に忠告をするが相手にされなかった。金銭授受には、蒔子が関わっている可能性があった。

「私…私とんでもなかことしました。お金ば使い込んだとです。」

蒔子は静の代わりに受け取った金を使ってしまった。ネットで殺し屋を雇っていた。杉下と冠城は、加西に会いに向かう。

「どうやら殺し屋があなたを狙っているようですよ。」

杉下は真実を告発するように勧めた。衣笠副総監は杉下と冠城を若い衆と呼んだ。そう呼ぶのは鑓鞍だけだった。圧力をかけたのは鑓鞍ではないか?

内閣情報調査室の柾庸子は杉下に情報共有を求める。目的は同じ、罪を逃れた加西にバツを与えることだった。

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「相棒season19」19話感想

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