【おかえりモネ】3話ネタバレと感想!人の役に立ちたい漠然とした想い

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朝ドラ「おかえりモネ」

ニュースキャスター・朝岡覚が来た。石ノ森章太郎の大ファンだった。

第3話、モネには目指すものが分からなかった。

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「おかえりモネ」3話視聴率

第1週「天気予報って未来が分かる?」第3話が、5月19日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

宮城県の離島で育った永浦萌音は、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと思う。猛勉強をして合格率5%の気象予報士を目指す。失敗と成功を繰り返しながら成長して行く姿が描かれている。

「おかえりモネ」3話あらすじ

ニュースキャスターがやって来た

2014年(平成26年)5月、朝岡は新田サヤカの知り合いだった。

「またずいぶん大きなもの作りましたね。」

森林組合は、サヤカが作ったもの。コーヒーが好きだからカフェも併設させた。

「気軽に相談できる場所があると病気予防になるって。」

その夜、サヤカの家で食事会が行われた。朝岡は米の美味しさに感動する。

「私は実家は気仙沼の亀島ってとこで、カキの養殖業をやってるんです。」

モネの話を誰も聞いていなかった。

誰かの役に立ちたい

「お父さん、お姉ちゃんを連れ戻そうとしてるのかな?」

耕次はモネの仕事に反対していた。妹・未知は、父親のことを心配していた。

「お母さんは、何で学校辞めたの?」

登米では、モネのことをサヤカの孫だと勘違いされていた。

「見つかんないんですよね、自分のやりたいこと。でも、私山は好きです。」

人を救うために医者になった、水産業を発展させるため研究者になる。そんな熱い思いはなかった。

「300年生きて来て、切られた後でも人の役に立つなんて最高だなって。」

誰かの役に立ちたい、モネは漠然とした思いでいた。翌日、朝岡は森林セラピーを体験する。

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朝ドラ「おかえりモネ」3話感想

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