【らんまん】82話ネタバレと感想!幸せ過ぎて怖くないのかい

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朝ドラ「らんまん」

竹雄と綾は万太郎からの手紙を受け取っていた。万太郎は園子の絵を添えていた。

第82話、笑顔と涙と不穏な空気。

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「らんまん」第82話視聴率

第17週「ムジナモ」第82話が7月25日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「らんまん」第82話あらすじ

万太郎は、守る者が増えたことに幸せを感じていた。夜泣いては起こされる。それも大切な時間だった。

「怖いんです。私、母親なのにこの子が何で泣いてるのか…。」

竹雄と綾は、万太郎からの手紙を見ていた。小さな手や足の絵は、会いたさを引き寄せた。

「私らも作ろうか?新しい酒、前に作った酒はお祖母ちゃんを怒らせた。」

峰乃月は峰屋の大看板。今の世に生きる自分たちの酒が作りたい。明るくて爽やか青空みたいな酒、綾は夢を語った。

「新しい酒を試すことは、うもういかんことじゃちある。造国税は仕込んだ時点で決まるき。世に出せん酒を試すんは、その分苦しゅうなる。それでもええかい?」

『峰屋』の未来を思い、新しい酒を造ると決めた。それから8カ月後、園子はすくすくと育っていた。

万太郎は『日本植物図譜』の第3集に取り掛かっていた。万太郎は、ゆうの知り合いの引っ越しを手伝うことになる。

「池です、池ですき。これは、わらび。わし、夢でした。長屋のみなさんと植物採集するの…夢が叶った。」

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朝ドラ「らんまん」第82話感想

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