1978年(昭和53年)4月、暢子が東京に来て6年がたつ。『フォンターナ』では雑誌の取材を受けていた。
第56話、暢子の結婚願望。
「ちむどんどん」56話視聴率
第12週「古酒交差点」第56話が6月27日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、14.2%でした!
オシャレで上品で頭のいい愛を羨ましいと思う暢子。
そんな愛は自由に生き生きと働く暢子が羨ましいと思っていました。
「お互いないものねだりってことなのかな」#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #飯豊まりえ pic.twitter.com/C8l9gOZweM
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) June 27, 2022
「ちむどんどん」56話あらすじ
暢子は毎日が充実していた。和彦は新聞社でエース記者、智は独立して食品卸の会社を立ち上げようとしていた。
この幸せがいつまでも続くように、願っています。暢子は沖縄に手紙を書いていた。
「誠、ちゃんと前を向いて、何回言えば分かるの?やる気がないなら廊下に立っておきなさい。」
良子は誠を教室から追い出してしまう。賢秀は行商に来た多田直美に出会う。給料で石けんを全部買ってしまう。
「買います、この石けんあるだけ全部買います。」
智は暢子をデートに誘う。大切な話をしようと考えていた。しかし、暢子には結婚願望がなかった。
「結局、結婚して幸せになって欲しい。親の期待を裏切れないと思う。暢子ちゃんが羨ましい。」
暢子は自由に生きている。愛はそれが羨ましかった。翌日、愛の両親と和彦は一緒に食事をする。
「籍を入れる前に一緒に住むのが気が引けるというなら、式を早めてもいい。結婚式を結婚式は6月でどうかね?」
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朝ドラ「ちむどんどん」56話感想
56話。恋愛編につき、登場人物たちが恋愛脳に陥る宿命。賢秀ニーニーの演出は、ほぼコント。智は暢子の追っかけに見えて、将来設計を考えている。子供5人はアレだけど。和彦は、浮世離れしすぎ。愛の話がもっと聴きたい。そして、矢作先輩は既婚だった!(かなしみ#ちむどんどん
— ヤシオユアン (@YasioE) June 26, 2022
#ちむどんどん 56話(6/27回)
訪問成績が芳しくなくて販売、昔からあったんだな〜。うちの職場にも昔、汗だくになりながら売りつようとした女が5年に1度くらい来たなぁ〜…3度目に「過去2回来ましたよね? 今回は前と同じ商品なんですね」って言ったら来なくなったわ。受付の記憶力なめんな〜?(笑)— 雪花菜 (@0514_noa) June 28, 2022
連続テレビ小説「ちむどんどん」第56話。賢秀が一目惚れした多田直美(安野澄)(C)NHK ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/GOtuzGgUZC
多田直美(安野澄)
「子供のころ両親が離婚して。父は沖縄の人で私もそのころは『我那覇』姓だったんですけど。」
ってことに?#ちむどんどん— Yoshihiko Tagi (@yoshi_taggy) June 27, 2022
ちむどんどん第56話。どうやら日中は歌子が晴海の面倒を見ているようだが、良子が歌子に頭下げるシーンとかあっただろうか?何故か良子はひたすら博夫を責め続ける謎。そしてさらっと明らかになったけど矢作は既婚者だったのかよ!暢子に恋する可能性もあると思っていたからびっくり。#ちむどんどん
— サウナRW (@RW_REVOLUTION) June 27, 2022
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