1971年6月17日、沖縄返還協定が結ばれる。翌年の5月に沖縄は日本に返還されることが決まった。
第11話、暢子の就職
「ちむどんどん」11話視聴率
第3週「悩めるサーターアンダギー」第11話が4月25日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、15.7%でした!
1971年(昭和46年)
沖縄返還協定が結ばれ、沖縄が日本に返還されることが決まりました。
高校3年生になった暢子は、相変わらず運動神経抜群で食いしん坊も健在です😋#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #高田夏帆 pic.twitter.com/V1gKSNNe8j
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) April 24, 2022
「ちむどんどん」11話あらすじ
比嘉暢子は高校3年生になっていた。陸上部のキャプテンと徒競走をしても負けない、運動神経バツグンだった。
「早苗のお父さんのお陰さ、面接の時も善一さんから、しっかりしたこと聞いてますって。」
高校を卒業後の就職先が決まりそうだった。早苗は大学に行き、スチュワーデスになるのが夢だった。
良子は短大を卒業後、小学校の先生になった。歌子は今年から高校生になっていた。優子は共同売店で働いていた。
賢秀はケンカにあけくれて高校を中退していた。海の近くで酔っ払った若者とケンカになって警察に呼ばれる。
「もう7年、元気にしてるかね海の向こうで…。」
7年前、父親の賢三が亡くなった日を思い出す。善一が家に来る、暢子の就職話がなくなった報告だった。
「今日、賢秀がケンカした相手が…。」
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朝ドラ「ちむどんどん」11話感想
11話。沖縄返還前後で、作品の空気を180度転換させた。この空白の期間に何があったのかは、気になる部分。賢秀ニーニーは順調にダメ男への道を辿るが、あのスーパーバンドはどこまで伸縮自在なのか。#ちむどんどん
— ヤシオユアン (@YasioE) April 24, 2022
#ちむどんどん 11話
ハイサイ!満を持して!
笑顔がさわやかっこいい智にぃにの登場にこっちまで笑顔満開になります!
売店にお豆腐卸してくれるのお客さんにとってすごく有り難いよね
砂川豆腐店は安泰だ!
あぁ、この売店のシーン何度もリピートしてしまうぅ— REIC (@REIC68768610) April 25, 2022
とにかくみんな無事に大きくなれて良かったね。
「かけっこが好きなヒロイン」はまさに朝ドラの王道。安心して見られる。今日の #沖縄のおいしいもの は #サーターアンダギー と #ゴーヤーチャンプルー。本場のチャンプルーは食べたことないが、きっとうまい。
— おっちゃん (@hirofumi220) April 25, 2022
#ちむどんどん 11話目
高校生編スタートだ
亡くなったお父さんを、「元気にしてるかねー」と気遣うのは、沖縄っぽいね
— 沖縄博物館倶楽部 (@okihakufan) April 24, 2022
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