北条義時は江間の領主になった。八重を江間に来るように取り計らった。
第12回 亀の前事件
見逃した方はこちらから⇨「U-NEXT」
「鎌倉殿の13人」第12回視聴率
「鎌倉殿の13人」第12回が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
/#吾妻鏡
寿永元年(1182)11月10日条
\
政子が牧宗親に命じ、源頼朝の愛妾(あいしょう)・亀の暮らしていた屋敷を破壊しました。#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/6vbilnfSzN— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) March 27, 2022
「鎌倉殿の13人」第12回あらすじ
頼朝の妻・政子の出産のため、御家人たちの役割が決まった。義経は馬引きの役に不満を持った。
「平家と戦えぬ私は、ただの役立たず。兄上は本当に私を跡継ぎと考えて下さるのでしょうか?」
寿永元年(1182)8月、政子は男の子を産んだ。その頃、頼朝は亀と会うための隠れ家を持っていた。
「小四郎どの鎌倉に戻してもらえませんか?やはり、あの方のそばにいたいのです。」
八重は頼朝に尽くしたいと願った。義時は八重の父親が死んだ理由を話してしまう。
頼朝が愛妾を囲っている、政子はりくから聞かされる。政子は後妻打ちを企む。
「館は焼け落ちました。牧殿のことは黙っておいた方がよいと思います。」
館を襲ったのは、りくの兄・牧宗親。火をつけたのは義経だった。頼朝は、義経を謹慎処分にし牧は髻を切られた。
りくと政子は、この処分を不服とした。義政もまた頼朝に不満を抱き伊豆へ帰ってしまう。
見逃し動画配信サービス「鎌倉殿の13人」
見逃し動画配信サービスの使い方
・「鎌倉殿の13人」は、動画配信サービスU-NEXTで見逃し配信している!
・視聴するためには、U-NEXTに登録してから1話ごとに有料レンタルをするかNHKオンデマンドパックを購入します!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルやNHKオンデマンドパックに使うこともできます!
※紹介している情報は投稿日のときのものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。
「鎌倉殿の13人」第12回感想
鎌倉殿の13人は田んぼのヒルが鎌倉幕府の最高権力者にまで成り上がっていく様子を描く
壮大なドラマです#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/cOfoMnDrPS— ロランベリー (@nattou893) March 27, 2022
鎌倉殿の13人
現代的すぎるという声も多いけど
三谷の大殿のすごいところはあれでもほぼ史実通りなところです。
その中で
「こんな会話してたら面白い」
「実はこんな事情だったら面白い」
という部分を現代的に描いている。悔しいけど下手したら麒麟がくるより史実に忠実だからな…#鎌倉殿の13人
— 明智光秀 (@m_akechi_) March 14, 2022
ちなみに吾妻鏡では政子たちに打ち壊された後も頼朝は亀前と続いてます。きれてないです。
#鎌倉殿の13人— ひろせ (@taiga_hj_1183) March 27, 2022
基本的にはおもしろ場面だったんだけど、時政パパがキレるのは今も昔も自分自身への愚弄や粗雑な扱いではなく「身内のため」「北条家のため」なのじんわり来ちゃうな #鎌倉殿の13人
— 雁 (@m_hntkr) March 27, 2022
『鎌倉殿の13人』における頼朝のカリスマ性って、かなりギャグチックに演出されてるけどこういうことじゃないかと思った。「寂しさを武器にする」。いろんな相手に「俺にはお前が必要だ、お前を一番頼りにしている」と語りかけるという計算高さ、政治的才覚はすでに描かれている…… >RT
— 瀬尾はやみ (@hayamiseo) March 27, 2022
コメント