【おかえりモネ】108話ネタバレと感想!自然を前には誰もが無力だ百音しぶとく生きろ

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朝ドラ「おかえりモネ」

声を聞くと考えがまとまらないまま、先生にぶつけてしまうから。百音は、菅波からの電話に出なかった。

第108話、気象予報士としてできること

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「おかえりモネ」108話視聴率

第22週「嵐の気仙沼」第108話が10月13日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「おかえりモネ」108話あらすじ

顔の見える人のために仕事がしたい。でも、百音の伝える情報は落胆させることばかりだった。

自分で選んだ道でしょ。それとも東京に戻りますか?菅波の真っ直ぐなメールに、気仙沼にいると答えた。

2020年(令和2年)1月、未知は亮と待ち合わせしていた。

「あのね、亮くんが海から戻ったら話たいことがある。話したいことって言うか…。」

1月3日、太平洋側に低気圧が見られた。11時の気象庁の予報を待ち、天気予報を伝える。

「今夜遅くにかけて風速15m以上の強い風が吹き、外海は4m以上のしけとなるでしょう。」

百音は避難リストを元に連絡をする。漁業組合の太田滋郎は相手にしてくれなかった。

「漁業の素人です。ですが、私は気象予報士です。少なくとも気象のことは分かります。転覆の恐れもあります。」

百音は組合まで行き話をする。しぶといな、滋郎は遠方に出ている船に無線を流すことにする。

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朝ドラ「おかえりモネ」108話感想

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