何がしたかったのか分からない。未知は百音に悩みを告白する。
第103話、お互いを想い合う気持ちに潰されそう。
「おかえりモネ」103話視聴率
第21週「胸に秘めた思い」第103話が10月6日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
「決めんのは自分だ。でも…俺の決断は正しかったのがなあ」
みんなが誰かのためを思い、迷っていました。#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #内野聖陽 pic.twitter.com/Gong2y4Emk
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) October 6, 2021
「おかえりモネ」103話あらすじ
『島の里親制度』は、学校や家庭に馴染めない子どもを夏休みに預かっていた。島の体験学習制度だった。
亜哉子は、その時の子どもから手紙をもらっていた。未知の様子が変なことにも気が付いてしまう。
「カキ棚、直さないってどういうことですか?何で私だけ知らないんですか?」
龍己は、カキの養殖を自分の代で終わらせようとしていた。未知は後を継ぐつもりでいた。
「みーちゃん、あんた研究好きだろ?新しいものを探す研究と、育てて出荷するのでは違うだろ」
亜哉子は介護のため仕事をやめていた。心残りがあったのでは?龍己は気にしていた。
「お姉ちゃんはいいね、自分は本当にやりたいこと見つけて。仕事にして、好きな人とも仲がよくて。」
百音は何でも持っている。研究?仕事?亮くん?未知は何を選んだらいいのか分からないでいた。
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朝ドラ「おかえりモネ」103話感想
おじいちゃんが永浦水産畳むのは畳みたいんだよ。コージーは銀行員でいい、亜哉子さんは子供達と関われる仕事を、みーちゃんは研究を、モネは気象予報士、家族みんなに好きなことして欲しいから畳みたいんだよ… #おかえりモネ
— 竹元勇子🦈(教授)(dolcevita) (@yutakemoto) October 5, 2021
またもやみーちゃんの「お姉ちゃんは・・・」砲炸裂
思った以上に暗黒面は深いなぁ
モネだって、最初から全てを持っていたわけじゃない。
自分で掴んだものなんだ。
まずりょーちんを捨てようか。
どうも彼が、君の全ての判断を誤らせているようだから。#おかえりモネ #みーちゃん #がんばれモネ pic.twitter.com/OGDKh4stHJ
— なまけパンダ (@nakabon_7) October 5, 2021
#おかえりモネ【龍己さんの覚悟】龍己さんが永浦水産を畳もうとしてるのは、前から考えていた事だ。耕治が銀行員になり、孫が二人とも女の子だった時点でいずれそうなると思った筈。未知が牡蠣の研究を初めて一瞬 継承の道も考えたが未知がやりたいのは研究職だということもすぐに気付いていたと思う。 pic.twitter.com/afadZcjuxi
— ひぞっこ (@musicapiccolino) October 6, 2021
みーちゃんはモネを言い訳の1つにしてるんですよね。「お姉ちゃんがやる?できる?」とわざわざモネに聞いて私にはできないと言われ、それで自分の首を絞めてしまっている。
「お姉ちゃんがやらないから私がやる」みたいに、何かする時に「他者」を理由にすると自分の人生が消えるのに。#おかえりモネ— ちらいむ (@chilime) October 5, 2021
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