百音は鮫島の練習データをとっていた。鮫島は、記録が伸びないことに悩んでいた。
第63話、百音は鮫島の過去データを探る
「おかえりモネ」63話視聴率
第13週「風を切って進め」第62話が8月11日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
やり過ぎたら菅波先生が諌めてくれて、間違えたらフォローしてくれる朝岡さんみたいな上司がいて、モネが羨ましいな。菅波先生はカウンセラーで、朝岡さんは正しい道へ導いてくれる師匠的存在、か。#おかえりモネ pic.twitter.com/Ef87m0kDkg
— きゅう山きゅう子 (@que_sun) August 11, 2021
「おかえりモネ」63話あらすじ
「おもろないねん。私な、みんなが向かい風にビビってるときに、バーッて一気に抜け出すねん。」
風に強いランナーと呼ばれていた。あの風の感覚が忘れられない。百音は鮫島の過去のデータを見る。
鮫島さんは風の強い日に勝ってる。思うようにタイムが伸びなかったら鮫島の感覚で走る提案をした。
「感覚?あんた今さら何言うてんの?感覚だけを頼りにやって来たから、勝てなくなったんや。」
数字によるデータと天気を味方につける。今までのやり方を変えようとしていた。
「あと一歩タイムが伸びないのは、鮫島さんの走る感覚が大事にされてないから。」
菅波が話を聞いていた。鮫島が譲らない人でよかった。百音に恩義を感じ従って負けたら、2人も行き場を失う。
「面白くないって言ったんです。レースを楽しむタイプなんだと思います。土壇場で力を発揮する。」
過去のデータ・科学的根拠も大事、でもその先は本人の楽しむ気持ちが勝敗を分ける。プランBを考える。
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朝ドラ「おかえりモネ」63話感想
モネの対応のまずさをちゃんと朝岡さんが指摘し、しかし彼女の意見を聞いた上でプランBを提示。
ヒロインの空回りがその日の内にフォローされ、都度先の希望を感じさせつつ次回に繋がるので変なモヤモヤ感を抱えたまま終わらない。#おかえりモネ を毎朝楽しみにできる理由のひとつかもしれない https://t.co/WCxVA8k1Nh— ぬえ (@yosinotennin) August 10, 2021
二人の会話を聞いていた菅波先生。
「鮫島さんが、ああいう譲らない方でよかったと僕は思いますよ」#おかえりモネ #朝ドラ #清原果耶 #坂口健太郎 pic.twitter.com/FI1xojxOty
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) August 10, 2021
『いいお通夜でしたよ』
好きな言葉だ。これもまた、死者を悼む言葉なんだよね。大人になるまで気づかなかった。#おかえりモネ— どぐりん (@dogurin) August 10, 2021
細かい検査に苛立ち
↓
ごめん頻発
↓
私は今追い込まれてるなと自覚する
↓
切り替えようとその場を立ち去る
↓
そこにモネからの(よかれと思って)声かけで苛立ちが爆発モネが若く未熟であるということがよくわかる、そして人を支える・アドバイスする難しさが表された場面だった #おかえりモネ
— ぬえ (@yosinotennin) August 10, 2021
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