【24JAPAN】1話ネタバレと感想!麗の暗殺計画とCTUの裏切者を探せ

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24JAPAN

ドラマ24JAPANが10月9日(金)からスタート。テロ対策ユニットの班長を唐沢寿明さんが演じています。

第1話、世界的大ヒット作!! 日本初ドラマ化!

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「24JAPAN」1話視聴率

「24JAPAN」第1話が放送されました。気になる視聴率は、7.7%でした!

「24JAPAN」1話あらすじ

“日本初の女性総理”誕生への期待が高まる総選挙当日を迎えた深夜0時――。CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長・獅堂現馬(唐沢寿明)は、自宅で娘・美有(桜田ひより)と仲睦まじくトランプを楽しんでいた。ところがその直後、自分の部屋に戻った美有がこっそり家を抜け出したことが発覚。心配した現馬は美有を捜そうとするが、その矢先にCTU東京本部長・郷中兵輔(村上弘明)から緊急招集がかかってしまう。あろうことか「24時間以内に総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)を暗殺する計画がある」との情報が入ったというのだ!

 一刻を争う状況の中、この暗殺計画を阻止すべく、麗の側近とテロリストの接点を洗い出そうとするCTUの面々。そんな中、郷中は信頼する現馬にだけ「CTUの中に“暗殺計画に関わる内通者”がいる」と告げ、調査を命じる! しかも、極秘任務を請け負うことになった現馬の前に、CTU東京本部の第1支部長・鬼束元司(佐野史郎)が現れ、“新たな情報”を提供。だが、鬼束の言動を不審に思った現馬は“とんでもない行動”に及んでしまう! 一方、ひとり自宅に残された現馬の妻・六花(木村多江)も美有の身を案じていたが、そこに一本の電話がかかってくる…。

 更にその頃、はるか上空を飛行する旅客機の中では、やがて日本中を震撼させる“恐ろしい計画”が進行していた――。

公式ページ引用:24JAPAN

CTUの裏切者を炙りだせ

麻薬の元締めだったレッドが逮捕された。その時、鬼束は担当していた。レッドの逮捕後、売上金20万ドルが消えていた。

「至急、レッドの口座情報を調べてくれ。」

函崎から連絡があった。娘の寿々が一緒にいるかも知れない。

A班チーフの水石は、レッドの口座情報を特定する。暗号化されている口座を南条が解析する。

獅堂は、美有のメールアドレスからクラウドに侵入する。パスワードは、LOVE PAPAだった。

朝倉麗は、ニュースキャスターの山城から連絡を受ける。山城は、麗の子どもたちの情報を掴んでいた。

「何言ってるの、バカなこと言わないで。デマよ、そんなの。」

消えた2万ドルと爆破事故

「伊月、人間は一度道を踏み外したら、どこまでも坂道を転がり落ちるんだ。俺が告発した3人もそうだった。」

美有と寿々は、大森の『ワールド家具センター』に向かったことが分かった。六花は、函崎と向かうことになった。

「情報源は?誰の命令でここに来た?」

レッドの口座からは、海外に送金された形跡が見つかった。鬼束は情報源を渡した。

その頃、氷川はカメラマン皆川から財布を奪っていた。目的は、民生党のパスカードだった。氷川はドアを爆破させ飛び降りる。そして、飛行機を爆発する。

美有は、男たちの車に乗ってしまう。六花の車とはすれ違う。

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「24JAPAN」1話感想

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