【キワドい2人】5話ネタバレ!神崎の過去と許されない真実

キワドい2人

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神崎と黒木の父親が家に来る。過去のできごとを話そうとするが出来なかった。

第5話、明かされる弟の秘密 試される家族の絆!

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「キワドい2人」5話視聴率

「キワドい2人」第5話が放送されました。気になる視聴率は、8.2%でした。

「キワドい2人」5話あらすじ

神崎隆一(山田涼介)が、黒木賢司(田中圭)と父・神崎賢造(椎名桔平)の仲を取り持とうと模索するいっぽう、賢造は黒木に一通の手紙を託す。 そんな折、末長光一(八嶋智人)が待ち合わせをしていた警察学校の教官・植田太一(中村育二)が銃殺死体となって発見される。
池袋署の捜査員たちが事件解明に急ぐなか、第2の銃殺死体が見つかる。
被害者2人の電話の発着信履歴から、神崎と黒木の父・賢造が容疑者に浮上し、神崎は捜査から外されてしまう。

さらに、2つの殺人事件と22年前に起きた「ファミレス立てこもり事件」が関連していることが分かり、黒木は単身で捜査に乗り出す――。

公式ページ引用:キワドい2人

警察の罪

神崎は、井原の墓に来ていた。黒木は井原の過去を追う。井原の女がヤクザに暴行されていた情報を掴んだ。

「警察にはお話ししたくありません。警察が嫌いなんです。警察が憎いんです。」

井原の命日、墓に来た女性がいた。神崎は、それ以上聞くことができなかった。

「ちょっとよく分かんなくて、あの人のこと。何で家族を疑えるんだろう。」

彩乃は、手紙のことを話してしまう。

「黒木さんには言うなって言われたんだけど。余計なおせっかいだったら、ごめんなさい。」

22年前、黒木は13歳だった。父親に言われてファミレスに行った。

「賢司、音楽を聞いていなさい。ボリュームをあげて音楽を聞いていなさい。」

ファミレスには、男と子どもが座っていた。賢司には、犯人と人質に見えた。

母からの手紙

「賢司、この子をトイレ連れて行ってやってくれ。」

賢司は、子どもを連れて行こうとする。その時、店員が物を落としてしまう。井原が警察に気がついてしまう。

「ふざけんな、警察は出てけー。あんたー、俺を裏切ったのか?」

賢司は、一瞬のすきをついて子どもを引き寄せる。井原は銃で撃たれてしまう。

「井原は、俺と神崎の前で死んでいった。」

神崎は母親からの手紙を見ていた。井原は神崎の本当の父親だった。

「いつから知ってた?僕が犯罪者の息子だって、いつから知ってた?」

神崎は、全てを知ってしまう。彩乃は自分を責める。

「彩乃は悪くねぇよ。俺が悪い、俺が中途半端だったんだよ。」

神崎賢造は、池袋の副所長・澤登を呼び出していた。

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キワドい2人」5話感想

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