【私の家政夫ナギサさん】8話ネタバレ!メイが本当に大切なのはダレ

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私の家政夫ナギサさん

メイは、ナギサの悩みを解決した。二人は、お互いに出会ったことに感謝していた。

第8話、おじさんと敵と恋の三角関係!?本当に大切な人は誰

「私の家政夫ナギサさん」8話視聴率

「私の家政婦ナギサさん」第8話が放送されました。気になる視聴率は、16.7%でした!

「私の家政夫ナギサさん」8話あらすじ

メイのヒミツ暴露

「田所さんの前では、できる私でいたかったんです。」

メイは田所にヒミツを話すことになった。そんなメイを見て、田所は告白する。

薫はメイの自宅に招かれる。メイは、ナギサを紹介することにした。

「私のもう一人のお母さん。」

田所のこと、肥後のこと薫に相談する。自分には恋愛が向いていないと思っていた。メイは田所をどう思っているのか?

「私もちゃんと向き合いたいと思ってます。」

メイの気持ちを整理できるのは、本人にしかできない。翌日、メイは肥後とのことに答えを出した。

子宮内膜症の患者の薬が効かない。その患者は似ている他の病気なのではないか?HAEが疑われた。メイは田所に相談した。

手放してはいけない人はダレ?

唯の子どもがケガをした。メイは田所と一緒に急いで保育園に迎えに行く。その姿をナギサが見ていた。

「俺はただ相原さんと、相原さんと一緒にいたいんです。」

その時、田所の部屋から水が流れてくる。家に入ると懐かしい光景が広がっていた。田所も片付けられない人間だった。

「余裕なフリをしているけど、いつも一杯一杯で。こんな奴から好かれても迷惑ですよね。」

メイは、ナギサに助けてもらう。

「これはまた、なかなかの部屋ですね。」

ナギサは、あっと言う間にキレイにした。

「ナギサさんがいると、心がスーッと軽くなる。本当に救われてるんです。」

メイはナギサに出会って変わった。そんな風に自分を変えてくれる人を手放してはいけない。支店長の言葉が頭から離れなかった。

「メイさん、私は来月から別の部署に異動することになりました。私がここに来られるのは、今日が最後です。」

「そんな困ります。だってだって私、ナギサさんじゃないと。ナギサさんがいない生活なんて考えられない。あっ、あのそのじゃあ私たち結婚しませんか?」

「私の家政夫ナギサさん」8話感想

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