菅波は百音の帰りを待っていた。元患者の宮田を紹介する。
第95話、宮田のホルンは2人を癒してくれた。
「おかえりモネ」95話視聴率
第19週「島へ」第95話が9月24日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
モネはもう一度、社長に新事業の提案をすることにしました。
「助けたいとか守りたいとか、そういう気持ちももちろん大切です。でも『ただそこにいたい』とか『一緒になにかやりたい』って。そう思えたことがすごくうれしかった。」#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #西島秀俊 #井上順 pic.twitter.com/vkfd3CFY49
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) September 24, 2021
「おかえりモネ」95話あらすじ
宮田は2人の前でホルンを吹いた。菅波は抱えていた過去を、百音はトランペットを吹いていた頃を思い出す。
「音楽って、こんなにも背中を押してくれるモノなんですね。」
強くて力がないと誰かのためには生きれない、百音はずっとそう思っていた。
「本当は人はそんなに強くない、なのに明るいし元気だし。何よりすごく楽しそうで。」
百音は島に戻ることを伝える。菅波は結婚を保留にした。
「一緒にいるって、どういうことでしょう?」
「一緒に2人の未来を考えるってことじゃないですか。」
翌日、百音は気象班を辞める話をする。地域密着型の気象予報士をプレゼンする。気仙沼への想いを伝える。
「ただそこにいたいとか一緒にいたいって思えたことが嬉しくて。」
新事業としては認められなかった。ただ、社員のままでいられることになった。何があっても離れない。
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朝ドラ「おかえりモネ」95話感想
東京行きも気仙沼行きも独断で決めた菅波光太朗と永浦百音が「一緒にいるってどういうことでしょう」「一緒に2人の未来を考えるってことじゃないですか」って会話を離れ離れになる前に交わしたことが、わかりやすい愛の言葉や、形式だけの婚約を超えた固い未来の約束だと私には思えたよ #おかえりモネ
— かぴ🦈 (@sameirukamone) September 24, 2021
「薄くないすか?モネのリアクション」
華丸さんもやはりそう思ってたw#あさイチ#おかえりモネ— 京極ミズハ (@ienomaenigomiga) September 23, 2021
「一緒にいる って、どういうことでしょう?」
「一緒に、ふたりの未来を考える ってことじゃないですか?」#おかえりモネ pic.twitter.com/41H6r8jVjm— ひぞっこ (@musicapiccolino) September 23, 2021
私は、登米でのモネと菅波先生には恋愛が持ち込まれなくてもよい、そういう関係だってアリだと思っていた。そしてふたりは恋人になり、いま結婚は保留に。愛と信頼で結ばれたふたりは、結婚という形に拘らなくてもよいのではと考えてる。「一緒にいるってどういうことでしょう」#おかえりモネ
— ぬえ (@yosinotennin) September 23, 2021
「霧は、いつか晴れます」「何もできなかったと思う人は、次はきっと、何かできるようになりたいと強く思うでしょう?」空っぽだったモネにたくさんの気付きを与え、導いてきた朝岡さんの「よく決心しましたね」「ようやく帰れますね」ってこれまでのモネの全てを肯定する言葉に泣いた #おかえりモネ pic.twitter.com/VUtj2qYmVs
— かぴ🦈 (@sameirukamone) September 24, 2021
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