神野は自信を失っていた。野坂は防災、内田は風と花粉、百音は地元への想い、自分には何もないと感じてしまう。
第83話、神野の悩みを朝岡が追い込む。
「おかえりモネ」83話視聴率
第17週「わたしたちに出来ること」第83話が9月8日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
もうすぐ東京を出てしまう菅波先生。
少しでも一緒にいたいけど、忙しそうな菅波と会えない日が続きます。#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #坂口健太郎 pic.twitter.com/tDfVePWawI
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) September 7, 2021
「おかえりモネ」83話あらすじ
「神野さんの非じゃないでしょ、あなたの悔しさは。」
朝岡は高村に相談していた。内田のプレゼンが通ったことで、何かを仕掛けようとしていた。
百音は菅波の家で帰りを待っていた。ところが仕事で会うことができなかった。
「お薬飲んだから、もう大丈夫。ゆっくり息しよう。」
宇田川が体調を崩してしまう。菜津はドア越しに話をしていた。
「ヒロくん、絵とかマンガとかお習字が得意で。ヒロくんが美大行ったから私も行ったんだ。」
宇田川は就職後に8年務めた。体調を崩して、たった1日のつもりが行けなくなってしまった。
「人と時間をかけて深くかかわるのも悪くないなって。地域の人を見て行く医療も面白いって。」
翌日、内田はカメラテストを行っていた。神野と百音は驚いて見つめる。
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朝ドラ「おかえりモネ」83話感想
このドラマは好きとか愛しているとか言わないけど相手をどれだけ深く愛しているかがすごく伝わる
菜津さんがヒロくんと呼びながら嬉しそうに笑顔で宇田川さんのことを話す姿も愛情が溢れている
いろいろな愛情のかたちが丁寧に描かれている#おかえりモネ pic.twitter.com/LKLjymvRpB— coty (@ayacoty) September 7, 2021
会社勤め、社会と「水が合わなかった」宇田川さん。ここでも水。この世の全ては水で繋がっているとするならば、彼に合う水を介して社会と関わっていくのだろうかと思う。それは汐見湯であり、菜津さんやモネたち #おかえりモネ
— ぬえ (@yosinotennin) September 7, 2021
宇田川さんの話
脚本の安達さん、引きこもってしまった方たちをダメな人間とか面白おかしく描くのではなく、きちんと尊厳をもって描いてくれてる。
ちゃんと精神科の医療考証もつけてくれてる
語彙力がないのでうまく書けないけどすごいです。#おかえりモネ— くるみの木 (@kuruminoki_) September 7, 2021
「水が合わない」職場で8年頑張った末、今は汐見湯の奥にいる宇田川さん。サンマの群れは生きていくため居場所を変えると説いた菅波先生の話が、ここにも繋がってくるなあ。
切り離せないものもあるから留まる人もいるし、生き延びるため場所を変える人もいる。どちらもありだと。#おかえりモネ— 二塁 (@atohz_chiri) September 7, 2021
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