耕治の家には、新次と亮が来ていた。そこへ、美波の母親・ふみえが来る。ふみえは1通の封筒を渡した。
第73話、好きな人が自分を好きでいてくれる奇跡を
「おかえりモネ」73話視聴率
第15週「百音と未知」第73話が8月25日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
モネが汐見湯に戻ると、そこに現れたのはりょーちん。
久しぶりの再会です。#おかえりモネ #朝ドラ #清原果耶 #永瀬廉 pic.twitter.com/jtSYmFcHyN
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) August 25, 2021
「おかえりモネ」73話あらすじ
「東京駅って何?地下帝国でもあるの?」
未知が静岡から戻った。週末に菅波に会う約束をしている、明日美は想いを伝えるように言った。
「自分が好きで、相手も自分のことを好きでいてくれる瞬間なんて、一瞬しかないんだよ。」
人の気持ちは変わりやすい。亮のことを想い続けた日、明日美にとっては忘れられない時間だった。
「早く帰りたい、やっぱり島がいい。人とか街とか違い過ぎて、お姉ちゃんとかすごいね。」
菅波は登米に来ていた。大事にしたいと思っている。サヤカに告白した。
「迷っています。外科の道に進むなら医局に戻るように言われています。」
モネに相談すればいい、あなたを一番理解している。菅波は百音を想う。百音が家に戻ると亮が待っていた。
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朝ドラ「おかえりモネ」73話感想
自分が相手のことを好きで、相手も自分のことを好きでいる時間なんて一瞬。「次の日には色んなことが変わっちゃうかもしれないんだよ」
改めて思う。この子達は、青春時代に大震災と大津波を経験した子達なんだよねと #おかえりモネ— ぬえ (@yosinotennin) August 24, 2021
#おかえりモネ なにこの、ぬるま湯が一気に熱湯に沸く感じ…あんな、人たらしで穏和で、人の気持ちは読むのに自分は人に気持ち見せない人がアポ無しで会いに来て、にこにこ笑ってるというのが恐ろしく不穏だ。それを語らずわからせる脚本の周到さ!
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) August 24, 2021
#おかえりモネ【死亡届?】美波さんの母親 フミエさんが持ってきた書類は 美波さんの死亡届か? たしか 添付書類として 葬儀執行証明書が必要とあるから、それで 僧侶である三生のお父さん、ヒデ(秀水)さんが呼ばれていたのかも。だとするとこれ、新次さんには 受け入れ難いことなんじゃないかな。 pic.twitter.com/FqLARYYmh1
— ひぞっこ (@musicapiccolino) August 24, 2021
「大切にしたい」って言葉、菅波先生が言うとこんなに真実味を帯びるのか
サヤカさんの言葉にあの日の事を思い出す菅波先生
吹いた風を受けて、あの頃の事を思い出すモネ
ふと思い浮かべる人は、菅波先生もモネも同じ
この二人は恋よりも、もっと大きな絆で結ばれてるのかもしれないね#おかえりモネ pic.twitter.com/EZTQEaeDJj— ️️️✨おもち🎺✨ (@omochiomochi916) August 24, 2021
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