【おちょやん】21話ネタバレと感想!千代が行きついた場所は京都のカフェー

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朝ドラ「おっちょやん」

千代は、『岡安』を出て大阪に着いた。行く当てもないまま汽車にのり京都に行きついた。

第21話、千代がカフェーで働き始める。

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「おちょやん」21話視聴率

第5週「女優になります」第21話が、1月4日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

大正5年、竹井千代は大阪の南河内の貧しい家に生まれる。9歳の時に芝居茶屋に奉公に出る。そこから華やかな芝居の世界に魅了されていく。

「おちょやん」21話あらすじ

千代がカフェーで働く

千代は口入屋で仕事を紹介してもらうことになった。『カフェーキネマ』の女給の仕事だった。

「ここで働かせてもらおう思うて来ました。」

『カフェーキネマ』の店長・宮元潔は、映画好きだった。千代は、ちらしの高城百合子に目が行く。

「竹井千代と申します。数えで18歳になりました。道頓堀の岡安いう茶屋で9つの時から奉公してましたけど、年季明けで京都に来たんだす。」

『カフェーキネマ』は、女優志望が働きに来ていた。宮元は千代も女優志望だと勘違いしてしまう。

「何の話ですか?ここやったら、すぐに住み込みで働かせてもらえるって聞いたんで。」

給金はでない、客からのチップだけが収入になる。そのチップから2割が店に入る。千代はお茶子と同じと喜んだ。

千代の粋な計らい

宇野真理は、富山から家出して来ていた。『カフェーキネマ』に来て1ヵ月が立っていた。

「今日からお世話になります。千代いいます。」

千代も親と離れて暮らしていた。すぐに仲良くなった。『カフェーキネマ』では、食事代・衣装代は全て自分で払わないといけない。

純子は病気の夫のために働いていた。京子はお金を巻き上げることばかり考えている。男への復讐心から働いていた。

お店の一番人気・洋子は、大部屋女優だったことがある。真理も女優志望、負けられないと思っていた。

「どっからでもかかってきぃ。」

千代と真理は、洋子の客についた。客の誘いを断った真理は怒らせてしまう。

「早う帰らんとごりょうさん気ー揉むんのと違いますか?」

千代は時計の針をすすめて客を追い出した。

「いいねぇ、君出てみないか?私がこれから作る活動写真に。」

千代は女優に誘われる。

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朝ドラ「おちょやん」21話感想

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