【麒麟がくる】最終話ネタバレと感想!我が敵は本能寺にある光秀の決断

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麒麟がくる

天正10年(1582年)5月、安土では祝いの席が設けられていた。信長は膳が違うと光秀を叱責する。

最終話、『本能寺の変』

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「麒麟がくる」最終話視聴率

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「麒麟がくる」最終話あらすじ

信長の最後の命令

信長は、光秀と縁深い長宗我部の征伐を命じる。何の相談もないことを不満に思った。

「鞆にいる足利義昭を殺せ。将軍がいる限り、戦は終わらない。」

光秀には義昭を討つことはできない。細川藤孝に会うことにする。信長は毛利攻めに向かい、義昭と残党も成敗しようとしていた。

「覚悟には果てはありませぬ。」

信長は戦のたびに変わってしまった。初めてあった時は、海で魚を取りみんなに分け与えていた。家臣たちを大事にする心優しい人だった。

「違う、大きな世を作れとワシの背中を押したのは誰じゃ。そなたであろう、そなたがワシを変えたのじゃ。」

今の信長を作ったのは光秀だった。5月29日、信長は本能寺に入った。

我が敵は本能寺にある

丹波・亀山城、光秀は家臣たちに行くべき道を話した。

「我が敵は本能寺にある。その名は、織田信長と申す。」

6月1日夜、光秀の軍勢は亀山城を出た。翌日、本能寺の周辺を囲んだ。

「十兵衛、そなたが…そうか。十兵衛か、であれば是非もなし。」

光秀は信長との出会いを思い出した。今川を倒し大きな国を作ると約束した。2人で作る夢は叶わなかった。信長は本能寺に火をつけた。

本能寺の焼け跡からは信長は見つからなかった。光秀は天下を取る。しかし、西国から戻った秀吉が立ちふさがる。光秀は負けてしまう。

3年後、駒は義昭に会いに来ていた。鞆の浦で光秀に似た男を見かける。生きていて欲しい、その願いが見せた幻影か?

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「麒麟がくる」最終話感想

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