【君と世界が終わる日に】1話ネタバレ!命をかけて挑む戦い君を守る

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君と世界がおわる日に

ドラマ「君と世界が終わる日に」は、1月17日(日)からスタート!主演を竹内涼真さんが演じています。

第1話、俺が絶対守る人間vsゾンビ!!命がけで挑む闘い。

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「君と世界が終わる日に」1話視聴率

「君と世界が終わる日に」第1話が放送されました。気になる視聴率は、8.4%でした!

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「君と世界が終わる日に」1話あらすじ

パンデミック

2019年神奈川県三浦半島、間宮響は自動車の整備工をしていた。同棲している恋人の来美にプロポーズしようとしていた。

「今夜、絶対に早く帰ってくるから。だから聞かせて大事な話。」

いつものように職場に向かうとトンネルが崩落していた。何とか抜け出した響は、人気のない荒廃した街に出る。職場には腐敗した遺体があった。

「社長?社長?何してるんですか?」

化け物のような顔をしていた。その場を逃げ出して自宅に戻ると来未の姿はなかった。消防署に向かうと同級生の等々力がいた。

謎の感染症がパンデミックを起こしていた。トンネルに閉じ込められていた響は何も知らなかった。救助を待つが来なかった。

みんながイラついていた。響は缶詰を使って料理を作った。一時でも和んだ。

諦めの悪い男

化け物たちの動きが激しくなった。噛まれたら感染してしまう。生存者たちは避難所に向かう。

来未の病院には、化け物がたくさんいた。

「等々力さん、その銃で私を撃ってくれませんか?だって、あんな風になりたくない。死んだ方がましでしょ。」

柊木は死ぬ道を選ぼうとした。行く道がなければ作る。病院から飛び降りようとするが、化け物に占領されていた。

響は血液に弓を放った。そこに化け物たちが群がる。そのすきに来るまで逃げ出す。

「聞こえますか?響?」

無線から来未の声が聞こえる。どこにいるのか分からなかった。

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※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

「君と世界が終わる日に」1話感想

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