【ここぼく】4話ネタバレと感想!虫刺され事件は何を守るための忖度か

今ここにある危機とぼくの好感度について

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帝都大が命運を賭けた次世代科学技術博覧会が開かれようとしていた。真は謎の虫にさされて指が腫れてしまう。

第4話、次世代化学博覧会の予定地でおきた虫刺され事件

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「ここぼく」4話視聴率

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「ここぼく」4話あらすじ

真の指は蚊アレルギーか?

テレビ局は、吸血昆虫を飼育する足立准教授に取材を求めた。次世代化学博覧会の予定地では、虫刺されの被害が増えた。

「そのほとんどがセレモニー会場の参加者だったんです。」

若林は帝都大にいる怪しげな教授に目をつけた。足立は、研究室の虫の紹介を始める。若林は特集で研究室が原因と見せようとしていた。

帝都大には苦情が殺到する。内部調査の結果、昆虫や微生物のの流出はなかった。そんな時、真は熱を出してしまう。

「それは、寝ても治らない。命がおしければ俺についてこい。」

澤田は、真を足立のところに連れて行く。指のケガは蚊に刺されたせいだ。重度のアレルギーを起こすこともある。

大学の隠蔽体質

ワクチン開発をしている堀田の研究室には、世界中の生きた蚊いる。そこから逃げたこととなったら大問題になる。

真は鬼頭理事と一緒に血液検査を受けることになった。2日後の検査結果は、何の問題もなかった。

「堀田教授の研究室の水道が壊れてて、誤ってサハライエカのボウフラを流しちゃったって。」

真は倒れて大学に運ばれる。三芳総長は、真に再検査を受けるように伝える。

「この組織を信用しない方がいい。都合の悪い真実は必ず隠される。」

いつの間にか指の腫れはなくなり、熱が下がった。学生が虫に刺され熱を出した。真は再検査をすることを決めた。

アレルギー検査では、蚊・陽性となった。前の病院の検査結果を見せる。まったく違う検査をされていた。

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「ここぼく」4話感想

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