【ここぼく】最終話ネタバレと感想!帝都大の過ちを正す三芳の判断

今ここにある危機とぼくの好感度について

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真は、木嶋みのりから連絡を受ける。その声を聞いて真は泣いてしまう。

最終話、大学の最後の選択

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「ここぼく」最終話視聴率

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「ここぼく」最終話あらすじ

みのりへの愛

50年前の症例には、サハライエカに感染した人は甲殻アレルギーが多かった。真もカニやエビが大好きだった。

「研究者だからさ、気になったことは調べないといられないんだよ。」

翌日、真は三芳総長に全てを報告した。好感度なんてどうでもいい、みのりへの愛情が真を強くしていた。

「堀田研究室から、サハライエカの流出があったと認めて下さい。」

三芳は過去のデータを話す。カニやエビをよく食べる、50代が多い、週に1回以上は同僚たちと外食をする。

真が捕獲した蚊を見せる。3匹は逃げ出したことにする、理事たちは焦って逃げようとする。

三芳は全てを市長に報告する。しかし、次世代博を中止にすることはなかった。サハライエカも処分された。

帝都大の過ちを正す

アフリカでは、サハライエカに刺された場合アリの毒で治療した。澤田と真たちは、堀田の研究室に向かう。

「蚊がウチの研究室が原因で生まれたとして、その証拠を入手したいですか?」

澤田は責任を取らされる。それでも、手に入れて公表するべきと考えていた。学者としての自分を信じていた。

「帝都大学は過ちを犯した。それを正さなければいけない。」

大学組織は腐敗しきっている。お互いを信頼できない関係性に未来はない。帝都大はマスコミ懇談会を開いた。

「早急なる治療の研究、健康被害にあった人の対応と再発防止を務めることが最重要事項と認識しています。」

帝都大は責任を追われる。その後、総長選任で三芳は留任することが決まった。

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「ここぼく」最終話感想

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