【鎌倉殿の13人】45回ネタバレと感想!親の仇討ったぞ公暁の雄叫び

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鎌倉殿の13人

建保7年1月27日、鶴岡八幡宮には冷たい雪が降っていた。源実朝の右大臣就任を祝う会が行われる。

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「鎌倉殿の13人」第45回視聴率

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「鎌倉殿の13人」第45回あらすじ

鶴岡八幡宮の大階段、公暁は北条義時を狙った。ところが直前で太刀持ちを変わった源仲章が斬られる。

「阿闍梨公暁、親の仇討ったぞ。」

実朝は公暁によって命を取られる。義時は公暁を捕らえるため兵を出した。

「お前も救われた。あいつはお前に目を付けていた。いずれお前は言わなくよいことを喋っていただろう。私は、お前を斬っていたかも知れない。」

仲章は義時の妻・のえに近づいていた。八重も比奈も、もう少しできた女だった。のえには、言葉に込めた想いが理解できなかった。

「知らしめたかったのかも知れません。源頼朝を祖父に持ち、源頼家を父に持った、私の名を。」

公暁は政子のところに来た。源氏の世を2人で作ろう、実朝の言葉を信じることができなかった。

「公暁が私を狙っていたことは知っていたのか?私に死んでほしかったのではないか?」

義時は三浦義村を疑っていた。義村は否定する。その夜、公暁は三浦を頼って来たところを討ち取られる。

次なる鎌倉殿を迎えなければいけない。義時は北条の世を作るため利用できる者を探った。

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「鎌倉殿の13人」第45回感想

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