寺嶋は、一真の元妻の弟だった。一真は弟・睦月に会いに行く。
第7話、復讐の連鎖! 愛した人と涙の決別!
「ギルティ~この恋は罪ですか?」7話視聴率
「ギルティ~この恋は罪ですか?」6話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
莢から一真を奪い取る。その感情だけでここまでできるものなのか?莢は瑠衣を探ることにする。
「ギルティ~この恋は罪ですか?」7話あらすじ
爽(新川優愛)は一真(小池徹平)から、寺嶋(神尾楓珠)の正体が、一真の元妻・弥生(智順)の弟・睦月だと聞かされた。一真に電話をかけてきた寺嶋は「姉貴が会いたがってる」と告げる。一真は、寺嶋と弥生に会いに行くことに。爽は、寺嶋と会うのは危険だと言って止める。しかし、一真は「自分がまいた種だから」と、寺嶋と弥生に向き合う覚悟だった。
瑠衣(中村ゆりか)と寺嶋は手を組み、お互いの目的を果たそうとしていた。秋山(町田啓太)から、瑠衣をそっとしておいてほしいと頼まれた爽だったが、瑠衣と寺嶋を止めなければならないと決意。彼女は瑠衣のマンションを訪ね、瑠衣に向かって妻として一真を守ると宣言する。その後、瑠衣は、”守れるもんなら、守ってみれば?”というメッセージを爽に送り付ける。
一真は寺嶋と弥生に会うため、ある場所へ向かった。そこで一真は、衝撃的な事実を知らされる――!「絶対に、お前を許さない!」と迫る寺嶋。
さらに寺嶋は、一真にナイフを突きつけ「社会的に死ぬか? 今この場で死ぬか?」と究極の選択を迫るが――!出展:公式ページ
好きな人を守るための覚悟
「自殺したよ。死んだんだ、あんたに捨てられた後に。」
一真の元妻・弥生は亡くなっていた。子どもは施設に引き取られた。睦月は一真のことを週刊誌にリークしようとしていた。
弥生は一真のことが本当に好きだった。6年前の自殺は、一真と莢が結婚した時期と重なる。睦月はどうしても許せなかった。
「あの記事、高校生の時読んだって言ってたよね。あの言葉だけはウソじゃないよね。」
睦月は莢の記事を見てライターを目指した。姉の死、ひとりになった甥っ子のこと睦月はその記事で光を見つけた。
「ごめんね、一生懸命立ち直ろうとしていたのに。ごめんね。」
一真は莢と別れる決意をする。
瑠衣の過去
秋山は、莢のところに向かった。瑠衣は、秋山の再婚相手の子どもだった。瑠衣は母親から虐待されていた。その後、二人は離婚してしまう。
「母親と二人の生活が耐えられなくて、よくウチに逃げて来た。」
高校の時、秋山にとっても莢が支えだった。瑠衣は大切な兄を取られた恨みを莢に抱いていた。莢は瑠衣に同情する気持ちにはなれない。
「久しぶりにあった瑠衣は、母親のようになっていた。」
瑠衣は莢の母親に近づいていた。
一真と莢は離婚してしまう。一真は会社も辞めてしまった。
「あいつは、お前のせいで全てを失ったんだ。だからこれ以上あいつに何かしたら本気で怒る。」
瑠衣は泣きながら謝る。その言葉はウソだった。結は莢に手紙を送っていた。その手紙から母・かすみに近づいていることを知る。
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※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。
「ギルティ~この恋は罪ですか」7話感想
楓珠くんこんな表情まで出来るの😭😭😭😭才能開花しすぎ😭😭 #ギルティ #神尾楓珠 pic.twitter.com/YzUDVkqY28
— ぽん◎神尾楓珠くん (@kamio_fuju_) July 16, 2020
軽快なスタートダッシュ
危なげなくかわすコーナー
🎥の前を駆け抜ける疾走感٩( ¨ )ว=͟͟͞͞タイム⏱️はかってるよう#ギルティ#町田啓太 pic.twitter.com/Q3uAJ11e1l
— みゅーまろ (@myu333myu) July 16, 2020
走るあきやまぁああああ( ;∀;)
ヒーロー参上✌️#ギルティ #町田啓太 pic.twitter.com/hSTZO6J9Jj— ゆう◡̈* (@1316cotton) July 16, 2020
コロナでドラマ中止になってたのですがようやく再開されてきたので、そろそろドラマ考察ツイート復活します。
まずはギルティ…最終回に近づくにつれて内容がグダグタに😭復讐裏切りドロドロドラマにお涙頂戴は見てて萎えるので早送りゴメンナサイ!女同士のドロドロをくらさい!!笑— mira (@ryocchprb) July 17, 2020
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