仙夏は、鳥居と1週間だけつき合うことになった。鳥居は仙夏のためにスマホをプレゼントした。
第3話、花魁ネットで炎上! vs明治の姫
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「江戸モアゼル」3話視聴率
「江戸モアゼル」第3話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
前田公輝、演じる“鳥居”の人柄を苦手に感じつつも「“かまってちゃん”な一面は親近感(笑)」<江戸モアゼルインタビュー>#江戸モアゼル #前田公輝 #岡田結実 #葉山奨之 #吉谷彩子 @maeda_goki https://t.co/YJkRHmb2uX
— ザテレビジョン (@thetvjp) January 20, 2021
「江戸モアゼル」3話あらすじ
SNSで吉原炎上を思い出す
仙夏は、スマホを巧みに使うようになっていた。花魁ちゃんねるを開設して情報発信を始めていた。動画クリエイター姫子はコラボを求めた。
「本物なんだ。気づいたら161年前から、ここにいたんだ。」
姫子は明治の時代からタイムスリップしてきたと打ち明ける。春日は仕事がうまくいっていた。蔵地と一緒にパワースポットに行くことになった。
「鳥居のだんなのことは好きじゃない。でも今は嫌いより好きだ。だんなが木札をくれたことで、姫子に会えたし店も繁盛した。」
姫子には裏の顔があった。炎上するかも知れない。仙夏は吉原を思い出す。姫子は、仙夏に土下座する動画を流してします。
「まだまだだねー。災難も食い物にして一人前だよ。」
居場所を求める仙夏
仙夏は、昔を思い出していた。もし、戻れるなら直次郎がいる江戸に戻りたい。お百度参りを始める。
「あれ、お百度参りだよ。誰かに見られたら叶わなくなるんだよ。」
蔵地は、倒れそうになっている仙夏を見かける。見ないふりをすることはできなかった。
「直さん、帰りたい。帰りたいよ。」
蔵地は新メニューの相談を始める。仙夏は蔵地の家に戻って来た。2人で豆腐シュークリームを作った。そこへ、姫子が来る。
「ウソだね。昔のあんたは、いい顔して笑ってた。もう一度、居場所を見つけな。」
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※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。
「江戸モアゼル」3話感想
好きなドラマに出会うと毎週その日が早く来いと恋しくなって他の物事が捗ったり捗らなかったりなんだかんだしてるとその曜日はやってきて、また見たくなるのループ
そういうドラマに私はたくさん出会いたい。みんなにとっても江戸モアゼルがそういう作品だったら嬉しいなあ
おかだゆい— 岡田結実 おかだゆい (@YUIokada_415) January 22, 2021
今日の鳥居社長ポンコツで可愛かったです☺️来週も頑張って!!#江戸モアゼル #前田公輝 pic.twitter.com/v7lGUvFqgJ
— Chiharu🐣 (@No_12fanily) January 21, 2021
しつこいけど、江戸モアゼルめちゃくちゃ面白いから読んで…
この作者さん天才だと思います pic.twitter.com/MqmaFZu9ux— オキナワ (@okinawasagyou) January 8, 2021
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