【カムカムエヴリバディ】7話ネタバレと感想!和菓子作りの危機と算太の裏切り

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

『たちばな』では、最中を作れなくなっていた。砂糖が配給制になったためだった。

第7話、算太の帰省の意味は?

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「カムカムエヴリバディ」第7話視聴率

第2週「1939-1941」第7話が11月9日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「カムカムエヴリバディ」第7話あらすじ

吉兵衛は最中がないことに不満を言い出す。そこへ算太が帰って来た。

「ダンスホールでダンサーたちにダンスを教える教師になったワケじゃ。」

しかし、ダンスホールは閉鎖されてしまう。夢を諦めたワケではない、小休止のため実家に戻った。

「やっぱり、お兄ちゃんがいると場が明るくなる。」

稔は、父・千吉と一緒に料亭にいた。海軍の神田猛に会っていた。雉真繊維に軍服の発注をしていた。

「いずれ、これに雉真を任せるつもりでいます。どうぞご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。」

『たちばな』には、こわおもての田中が来ていた。算太は借金取りに追われて逃げていることが分かった。

「二度とあいつにこの家の敷居はまたがせない。ええな、あいつはもうこの家のもんじゃねえ。」

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第7話感想

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