【カムカムエヴリバディ】17話ネタバレと感想!安子の家族が戦争の犠牲に

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

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安子は、るいを連れて実家に帰る。祖母・ひさは、おしるこを作ってくれた。

第17話、安子の家族。

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「カムカムエヴリバディ」第17話視聴率

第4週「1943-1945」第17話が11月23日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「カムカムエヴリバディ」第17話あらすじ

「安子が生まれたんは、朝ちょうど9時半じゃった。あめーあんこの香りしたの、よう覚えとる。」

小しずは、安子が生まれた日のことを思い出す。紅白まんじゅうを作り、近所の人とお祝いをした。

「るいちゃん、可愛らしいなー。よかった会えて、ウチ疎開することになったんじゃ。」

安子は久しぶりにきぬに会う。東京大空襲の後、大阪もB-29に狙われた。戦争は人々の日常を奪って行った。

「安子さん、早う早う。」

安子は稔の写真を握りしめて逃げる。小しずとひさは、防空壕に逃げ込んだ。

「防空壕、防空壕は焼夷弾に焼かれて中のもんはみな…ワシが言うた、あの防空壕に入れって。」

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第17話感想

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