優子は貧血で倒れてしまう。その夜、東京にいる賢三の叔母からの手紙の話になった。
第9話、誰が東京に行くのか？
「ちむどんどん」9話視聴率
第2週「別れの沖縄そば」第9話が4月21日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、15.4％でした！
「家族や友だちと笑い合った思い出が、きっとみんなを正しい道に導いてくれます。大好きな人と離れ離れになった時も。心と心をつないでくれます。」
「あしたはきょうよりも、きっと幸せになれる」
暢子はいろいろな思いを抱えながら、史彦の話を聞きました。#ちむどんどん#戸次重幸 #稲垣来泉 pic.twitter.com/0Ne2uhvYkA
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) April 21, 2022
「ちむどんどん」9話あらすじ
賢三の叔母からの手紙は、子どもたち4人のうち1人を預かってもいいと書かれていた。
「優子さんよく考え、借金はどうやって返す？もし返せなくなったら、保証人の俺たちはどうなるか？」
子どもたちは、こっそりと話を聞いていた。誰が東京に行くのか？みんなが東京に行きたがった。
「ウチは東京に行くかもしれません。行きたくないけど、これ以上お母ちゃんになんぎさせたくないし。」
明日は今日よりも幸せになれる、その信念を持ち続けることを思い出が支えてくれる。史彦の言葉が響いた。
その夜、子どもたち4人のうち誰が東京に行くのか話合うことになった。暢子は涙を浮かべていた。
「ウチが行く、ウチ東京に行きたい。」
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朝ドラ「ちむどんどん」9話感想
#ちむどんどん 工事現場の親方は本当に良い人だ。きっと優子が体を壊したり怪我して、一家に取り返しがつかなくなることを案じている。だからこそ「他の仕事を探せ」「子の奉公働きは珍しい話ではない」技能のない寡婦と子供がどこに押し出されるか暗に示していてつらい。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) April 21, 2022
でも暢子の最後の表情は素晴らしかったな
家族への想いと悲しみと諦観と空元気と…
いろんな感情が混ざり合った顔だった
稲垣来泉さん、すごい役者さんだ#ちむどんどん— 京極ミズハ (@ienomaenigomiga) April 21, 2022
民俗学はみんなの思い出、つらいこと悲しいことがあった時、間違えた道に行きそうになった時、故郷の思い出は必ず正しい道に行ける。ここの戸次さんのセリフ良すぎて泣きそう。 #ちむどんどん
— 竹元勇子🦈(教授)(dolcevita) (@yutakemoto) April 20, 2022
「思い出」の授業。私、近頃人生でのいろんな楽しかった思い出を噛み締めることがよくあって。別に今、何か辛いことがあるわけでもなんでもないんだけど、思い出すととても幸せで前向きな気持ちになるの。「人生は幸せになろうとする道のり」幸せな思い出は、その過程でのお守りだね #ちむどんどん
— あさひ (@asako0807) April 20, 2022
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