【ちむどんどん】67話ネタバレと感想!フォンターナで過ごす家族の大切な場所

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朝ドラ「ちむどんどん」

水国和歌子は、青森から出て来ていた。おもちゃ工場で働くが不景気で倒産してしまう。

第67話、大城が大切にしていること。

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「ちむどんどん」67話視聴率

第14週「渚の、魚てんぷら」第67話が7月12日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、15.5%でした!

「ちむどんどん」67話あらすじ

水国は平良の家に居候することになった。『沖縄角力大会』の裏方を手伝うことになった。

「離婚はできません…できません。お願いします。」

博夫は祖父から再婚するように言われていた。その頃、山原では答えを出せないことに良子は悩んでいた。

愛は読者からのハガキを読む。励みになりました、勇気をもらいました。愛の声は読者に届いていた。

『フォンターナ』には、西郷が来ていた。家族の思い出の味、ポルチーニのリゾットが出される。

「私は母を忘れることはできません。母と食べたリゾット味は、私のとって特別で大切な思い出です。」

「忘れないで下さい。お母様のこと…とっても素敵な方でした。だけど、あなたが認めてくれるなら少しずつでもお友達になりたい。」

来年は3人で来たい、恵は交際を認めた。その夜、暢子は大城とワインを飲む。大城は17歳で屋台の飲み屋を始める。空襲で全てを失くし、再起をはかった。

「考えなさい、どんな店を自分がやりたいのか、これは命令。」

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朝ドラ「ちむどんどん」67話感想

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