屋台緒オーナー安孫子よしは、大城との出会いに感謝していた、
第44話、足てびちの思い出。
「ちむどんどん」44話視聴率
第9週「てびち!てびち!てびち!!」第44話が6月9日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、16.6%でした!
三郎や二ツ橋、そして和彦から言われた言葉をヒントに、再びおでんを作り始めた暢子。
賢三と足てびちを作った日を思い出し…。#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #大森南朋#稲垣来泉 pic.twitter.com/p18R7bPn5f
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) June 9, 2022
「ちむどんどん」44話あらすじ
1946年(昭和21年)冬、日本は終戦を迎えた。大城はよしと子どもに屋台のおでんを食べさせてくれた。
「似たような境遇だったから。あの日も空襲でひとり娘を亡くしている。」
我那覇は手紙を残して引っ越してしまう。賢秀は、コマーシャル代のお金を貸していた。
「俺はいつになったら恩返しができる。もう縁を切ってもらう。俺は疫病神。」
子どもの頃、足てびちを取り合いケンカになった。止めに入った優子はケガをしてしまう。
「邪魔者とかはいない。ケンカしても仲直りできるのが家族、この先何があってもみんなお前の家族。」
賢秀は賢三の言葉を思い出す。暢子もまた料理のことで悩んでいた。心に残った言葉を思い出す。
「和彦君、ありがとう。この間言ってくてたことすごいヒントになった。一回入口に戻って見る。」
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朝ドラ「ちむどんどん」44話感想
44話!
匂いは記憶にリンクしているんですって。
足てびちの味と香りは賢秀にとって「この先何があってもみんな家族」。またみんなで食べたいな、足てびち。もうお父ちゃんはいないのが、悲しい。#ちむどんどん#ちむどん絵#ちむどんどんする pic.twitter.com/Wsd2BS0DKu— 🌸甘食🌸 (@Chococo_gm) June 9, 2022
#ちむどんどん 44話
お母ちゃんにケガさせてしまってこの上なく自己嫌悪に陥ったろうな…
暢子とお父ちゃんのおかげで、逃げずにお母ちゃんに謝れたんだ言い合いのあと気まずそうな和彦くん、暢子のありがとう!にホッとしたね#ちむどん川柳
賢秀も 焦らずじっくり丁寧に— REIC (@REIC68768610) June 9, 2022
#ちむどんどん 44話の賢秀良子のケンカ回想、
お前の母ちゃんでべそ、って悪ガキの口喧嘩の定番悪口言った賢秀に「お前の母ちゃんや!😂」て誰もツッコまぬうちに自らの振り払った手が母を転ばせて怪我をさせてしまうって、ホント賢秀に対して情け容赦ない展開だな、とつくづく。#ちむどんどんする— たむ子 (@daratamuri) June 10, 2022
44話。絶対ニーニーにお金を渡すなと良子に言われていたのにまた渡してしまった母優子。もうこれは共依存ですね。制作統括が純と愛の演出家なので、この先優子を死なせてようやく賢秀が気づくお話にする気がしてならない。純愛の武田鉄矢のように。 #ちむどんどん #ちむどんどん反省会
— ヤスリン(堀部やすべ~) (@yasrinjr) June 9, 2022
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