【あのときキスしておけば】3話ネタバレ！蟹釜ジョーは生きている繋いだ絆

あのときキスしておけば
2021.05.15

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桃地と唯月は銭湯に行くことになった。大きなお風呂に興奮していた。

第3話、はじめての混浴!?愛のイカゲソ… 母と娘の涙の絆

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「あのときキスしておけば」3話視聴率

「あのときキスしておけば」3話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

「あのときキスしておけば」3話あらすじ

蟹釜ジョーは生きている

『週刊少年マキシマム』の副編集長・高見沢は、桃地を探していた。最終話の原稿がストレージにあがったことを不審に思っていた。

「女の姿のときもキスを拒んだよね。」

桃地がコンビニに寄ると高校生が最後の1冊を買ってしまった。アパートに戻ると高見沢が待っていた。

「アップしたのは私よ。蟹釜ジョーです。」

おじ巴を葬儀の時の変質者と思い出した。ファンのためにも連載をどうするのか？高見沢は最後を締めるタイミングを考えていた。

高見沢が巴の自宅に行くとタブレットがなくなっていた。もしかして生きているのかも？そんな気持ちになった頃、編集部は巴が死亡した会見を行う。

「蟹釜先生は、生きている可能性があります。私が必ず探して来ます。」

おじ巴フラダンスに行く

巴の母・妙は、桃地を詐欺師だと思っていた。娘を亡くした可哀想な母親、イタコ詐欺だと言い出す。

おじ巴は、スーパーでエグゼクティブ真司に話しかけられる。。田中マサオには妻と子どもがいた。その上、借金があるようだった。

「桃地、お願いフラにだけは行かせて。お願ーい。」

フラダンスの帰り、桃地は巴の実家に誘う。蟹釜ジョーの時の巴はどんな人だったのか？自分から離れて行った巴の今を知りたいと思った。

「すごくわがままで短期で、誰の言うことも聞かなくて。人使い粗くて、仕事中でも呼び出されて。」

マンガ家としても厳しく。それでもマンガを描く巴の集中力はすごい。優しさと強さを持っていた。心から尊敬する世界一のマンガ家、桃地は心から尊敬していた。妙は巴の好物を作ってくれた。

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「あのときキスしておけば」3話感想

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