【半径5メートル】3話ネタバレ!物を捨てられない人の気持ち

半径5メートル

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風未香が書いたカリスマミニマリストの記事は人気があった。実家の母・祥子は物を捨てまくるようになった。

第3話、私はこれを捨てられません

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「半径5メートル」3話視聴率

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「半径5メートル」3話あらすじ

絵本作家いずみようじのアトリエ

宝子は、「私はこれを捨てられません」というテーマで記事を書こうとしていた。ある日、風未香が実家に戻るとテーブルがなかった。

「売ったのよ、リサイクルショップで2,000円ももらえたのよ。」

風未香の書いた記事に影響を受けていた。ある夜、宝子が訪ねて来る。部屋には捨てられないモノで溢れていた。

「1つだけなら決められる。」

宝子は無人島という設定でアパートに連れて行く。たった1つのモノ、風未香は絵本に決めた。

「本当に大切なモノって選べるのかな?」

絵本作家・いずみようじのアトリエに向かった。ようじなら何を持って行く?

捨てられない想い

何で物は捨てられないのか?何でテーブルを捨てただけで揉めるのか?

「あのテーブルはな、結婚して初めてのボーナスで買ったんだよ。」

風未香の父・和彦は、家族を守って来た証と思っていた。家の戻ると祥子が待っていた。テーブルは最初から気に入らなかった。

ようじは植木鉢にアボカドのタネを植えていた。その成長した木を絵本で描いていた。偶然に見えて全ては必然。風未香はテーブルを買い戻した。

「よかった、このテーブルにお母さんとお父さんの同じ思い出があって。」

テーブルの下には、風未香の絵があった。食事をしたり絵本を読んだり、たくさんの思い出がある。自分の気持ちを大切にして欲しかった。

物を捨てることは簡単ではない、そこには感情があるから。向き合うことが大切。

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「半径5メートル」3話感想

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