【半径5メートル】4話ネタバレ!なりすましにご用心SNSの光と闇を追う

半径5メートル

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風未香と宝子は、子どものSNSについて特集することになった。子どもにスマホを与える時期は、いつがいいのか?

第4話、なりすましにご用心

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「半径5メートル」4話視聴率

「半径5メートル」4話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「半径5メートル」4話あらすじ

SNSの光と闇

SNSの闇から子どもを救う。風未香と宝子は、子ども側から取材をすることになった。

「仲良さそうだけどさ、会った時もないし、どこの誰かも知らないんだよね。」

山辺はオンラインゲームを楽しんでいた。それは友情なのか?友だちとしてのラインはどこか?

7年前、香織はトランスジェンダーであることをカミングアウトした。若い女性になりすまして娘・怜奈とSNSでつながっていた。

香織は、風未香に秘密を話し代わりに会ってくれと頼み込む。

「あんなに欲しかったスマホなのに、買ってもらったらもっと辛くなった。」

怜奈は父親のことを話始める。あんなに優しかった父親には、ずっと会えないのが辛かった。

ドングリは家に帰らずにファミレスに向かう。マツボックリにメールを送って来た。香織はファミレスに向かった。

リアルとネットの境界線

宝子は裏アカで女子高生のフリをする。泊めてくれる人を探す。すぐに見つかった。

「すいません、女性週刊誌の記者です。」

本当に困っている人に手を差し伸べる男だった。怜奈はSNSのことで母親とケンカになる。香織は風未香を呼んだ。

「トランスジェンダー、初めてシリーズいけるんじゃない?」

自分が自分でいることが大事。香織は怜奈に全てを話すことを決めた。

「ここでね1人で住んでいる。鞄も靴もね、化粧品も自分のモノ。今のパパの名前はね海老原香織っていうの。」

女性のパパ見せて。怜奈もまた女性を好きになってしまった。人を好きになるのはステキなこと。

「もしかして、マツボックリさんでしょ?」

リアルとネット、境界線は曖昧だからこそ自分が自分でいることが大切。

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「半径5メートル」4話感想

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