2002年4月15日、アンナの父・始は事故を起こしていた。風真と栗田は、その事件を追っていた。
第6話、真実とフェイクのあいだに
見逃した方はこちらか⇨「Hulu」
「ネメシス」6話視聴率
「ネメシス」第6話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
〈ネメシス〉
第6話📹「真実とフェイクの間に」とうとう登場した20年前の謎に関わりのある神田凪沙…
20年前に一体何があったのか考察が深まる😂
今回のトリックはすごいミステリーっぽい🛢
怒涛の展開に目が離せない!
姫ちゃんも黄以子も大活躍〜「真実はいつもひとつ!」🎀#ネメシス #あつ森 pic.twitter.com/7illbmh5EN
— 🍼 (@hnmhnmhnmm) May 16, 2021
「ネメシス」6話あらすじ
フェイク動画
暴露系動画配信職人・タジミンこと多治見一善が依頼に来る。女優・久遠光莉がフェイク動画を流され失踪していた。ジャーナリストの神田凪沙を疑っていた。
「覚せい剤のフェイク動画も、あなたの仕業ですよね。」
神田は風真の顔を見て驚いた。真実は1人1つ、意味深な言葉を残した。姫川によるとフェイク動画は別人の顔の上に貼り付けてあった。
「私ちょっと入ります。」
光莉から動画が送られてくる。その背景から相模鉄工所に向かった。物音が聞こえて向かうと光莉が死んでいた。
犯人と捕まえようとした多治見も拘束されてしまう。
2ジャーナリスト神田凪沙
2年前、神田は虚偽報道をしてメディアから干される。その後もずっと調べていた。
「先月、突然に光莉さんから連絡が来たの。」
バーで飲んでいる密会写真として記事にする。話題になるはずだった。ところが、覚せい剤の動画が流れてしまう。神田の自作自演だった。
「私と一緒にいるときに光莉さんが死ねば、あなたはアリバイができる。」
風真は証人を呼んだ。光莉は生きていた。多治見は神田に罪をきせようとしていた。監禁場所は姫川が特定していた。
「詰めが甘いんだよ、風真さん。誰が信用するんだよ、おまえらのこと。」
どこにも証拠がない、多治見は強気に出た。ところが、風真たちがいたのは撮影所の中だった。一部始終を警察が見ていた。神田はメディアの力を利用した。
見逃し動画配信サービス「ネメシス」
※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。
「ネメシス」6話感想
今日も今日とて
ありがとう🙏🥺❤️
爆イケ可愛すぎ すき。あのスピードじゃ酔う説あるけど黄以子さんの助手席乗りたいんよ。乗せてください🏎#大島優子 #ネメシス pic.twitter.com/5TecLR3FIc
— ゆーまる (@homies_kojiyuu) May 16, 2021
#ネメシス 予告「あの事件に全てを投げ打ってきたのはこの俺ですよ!20年間!」
ひー予告の風真さんがポンコツじゃない!!!!!
19年前の事故の更に一年前に何があったのぉぉぉぉぉ— なっぷる (@napple_5) May 16, 2021
今日もネメシス面白かった!!
来週は星くんに会えるかな💙
会いたいなー✨#ネメシス #上田竜也— haru (@071439Harumi) May 16, 2021
走り屋、ネガティブ、医者の顔。
短い時間でも黄以子さんの良さがてんこ盛りだった今日の6話!!
協力者の黄以子さん、今日のネガティブはお芝居だったのか!と思うとかなりの演技派でやり手ね😏
#ネメシス
#大島優子 pic.twitter.com/3Q1uZuuuKJ— なみへこ (@yukonamichan) May 16, 2021
コメント