【おちょやん】43話ネタバレと感想!千代が説得する徳利の好きな場所

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朝ドラ「おっちょやん」

天晴は一座に戻ってくれた。一平は大喜びだった。

第43話、千代が徳利を説得する。

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「おちょやん」43話視聴率

第9週「絶対笑かしたる」第42話が、2月3日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

大正5年、竹井千代は大阪の南河内の貧しい家に生まれる。9歳の時に芝居茶屋に奉公に出る。そこから華やかな芝居の世界に魅了されていく。

「おちょやん」43話あらすじ

徳利が万太郎一座へ

「初工業がうまいこと行かなかったら、すぐに一座は解散して。二度と道頓堀では芝居させてもらえへんて。」

一座の座長として一平は厳しい状況にあった。

「雨降って地固まるやな。」

千代は、千之助を笑わせようとしていた。でも、千之助は笑うことはなかった。

「あかん、徳利兄さんにも会いに行ったんや。」

徳利は、万太郎一座に入ろうとしていた。千代と天晴が止めようとする。

「徳利さん、戻ってくれなはれ。」

そこへ、万太郎の一座が現れる。喜劇王は迫力が違う。

「何やよう分からへんけど、すごいなー。」

誰だって不安はある

『岡安』の富士子は、お店のために辞めようとしていた。一平は、そばで聞いていた。

「ここおったら安泰や、ついてたな自分。」

徳利は飲めない日本酒を飲んでしまう。顔を赤くして暴れ出す。なぜ万太郎が受け入れたのか?

「おもろいからや。」

千代は徳利を飲みに誘う。ビールが好きな徳利は目を輝かせた。

「何やこれ、みんな俺の好きなもんばっかりや。」

千代は徳利の好きなモノを知っていた。お茶子だった時を思い出す。

「ほんまは不安なんとちゃいますか?」

新しい場所で新しいことを始める。誰だって不安を抱える。千代は初めての舞台でみんなに支えてもらった。この次はちゃんと芝居がしたいと思っていた。

「辛い、これわさび入れ過ぎや。」

徳利は泣いてしまう。次に日、徳利は一平のところに戻った。

「いや、そうはならん。漆原さん、あなたには辞めてもらいます。」

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朝ドラ「おちょやん」43話感想

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