【相棒season19】9話ネタバレと感想!SNSの裏アカから見えなかった景色

相棒season19

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歩道橋で女性が転落死する事故が発生する。目撃者の証言から知人男性が浮上する。

第9話、匿名

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「相棒season19」9話視聴率

「相棒season19」第9話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「相棒season19」9話あらすじ

SNSの裏アカ

浅井環那は、突き落とされていた。主婦・飯島智子の証言により、溝口修也が重要参考人となった。

カリスマシェフの溝口は、SNSでの発言が炎上してしまう。近頃は金に困っていた。杉下と冠城は目撃者のところに向かう。

防犯カメラには、矢坂弁護士と一緒にいる映像があった。しかし、矢坂は1週間前に転落死していた。

「ただ、SNSに書いたことならあります。」

水野はDV被害にあっていた。裏アカからDVを知って近づいた可能性もある。SNSの書き込みから、浅井・矢坂・溝口と接点のある女性を特定する。

「1度だけ、溝口と関係を持ちました。その時、盗撮されてたんです。」

林は環那に紹介されて溝口と会っている。2人の共犯による恐喝事件だった。

裏目に出た正義

杉下と冠城から環那の裏アカを知った飯島は、パスワードを探り当てる。突き落としたらつけ爪がはがれた。飯島は矢坂の事故現場に向かう。

「もうそこにはありませんよ。」

裏アカ情報は飯島を呼ぶためのニセモノだった。飯島はSNSから矢坂を恨む男の犯行予告を見てしまう。

「警察に連絡して、私のことは言わないで。いろいろ聞かれると困るから。」

飯島は悩んでいる人を特定して、矢坂に教えていた。溝口の裏アカから環那を襲う。矢坂に連絡した後、転落死してしまう。

「矢坂先生を殺したのは、あなたでしょ。」

飯島は、環那を突き落としてしまう。目撃者として通報し溝口を犯人に仕立てる。矢坂は事故死ではない、飯島の事件が環那の殺人を炙り出した。

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「相棒season19」9話感想

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