【おちょやん】4話ネタバレと感想!ヨシヲが行方不明で千代も迷子

本記事のリンクには広告がふくまれます。

朝ドラ「おっちょやん」

千代とテルヲは、墓参りをして家に戻る。栗子は町まで出かけて戻ったところだった。

第4話、ヨシヲがいなくなり千代が探しているうちに迷子になる。

スポンサーリンク

「おちょやん」4話視聴率

第1週「うちは、かわいそやない」第4話が、12月3日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

大正5年、竹井千代は大阪の南河内の貧しい家に生まれる。9歳の時に芝居茶屋に奉公に出る。そこから華やかな芝居の世界に魅了されていく。

「おちょやん」4話あらすじ

ヨシヲがいない

「そないなことよりヨシヲは?」

千代はヨシヲを探しに行くが見つからなかった。翌朝、村のみんなでヨシヲを探すことになった。

「ヨシヲー、ヨシヲー。」

千代がヨシヲの草履を見つける。

「ウチのせいちゃうわ、帰るまで小林さんのとこ行っとき言うたさかい。1人で帰したん小林さんやん。」

栗子は町に出ていた。戻るまでは小林の家に行くように言っていた。

「ねーやん、ねーやん。」

ヨシヲは道から落ちてしまう。足をケガしていた。千代はヨシヲとおぶって帰ろうとしていた。空腹のため足がふらついた。パンの切れ端をみつけた。

「これ何?こないなうまいもん、ウチ食うたことない。」

千代とヨシヲが食べたのは、豚のエサにする食パンの耳だった。

ヨシヲのお母さん

「約束と全然ちゃうやん、信用できん。あの子ら追い出すか、ウチと別れるか。どっちか選びい。」

栗子は、子どもたちを奉公に出そうとしていた。

「せいだい商いしときい、ゆっくりしといてええさけな。」

千代はテルヲを見送った。いろりで焼き鳥を焼く。その煙を見て栗子が驚いてしまう。火事やー、千代は栗子に水をかける。

「あんたのせいでヨシヲは一晩中、雨の中やったんや。それに比べたら、何ちゅうことあらへんやろ。」

千代は栗子を追い出そうと狙っていた。そこへ、学校の先生が来てしまう。

「先生わざわざ来てもろておおきに。けど、ウチは普通の子みたいになられへんいうわ。」

ヨシヲは薬草を見つけようとしていた。栗子がお腹をさすっていたのを見ていた。

「この間、お腹痛そうにしてたやろ?」

「あんた、ウチのために一人で山に?」

ヨシヲは自分の本当の母親を覚えていない。こんな栗子でもヨシヲにとっては初めて知る母。このとき千代は気がついてしまった。

見逃し動画配信サービス「おちょやん」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「おちょやん」は、動画配信サービスU-NEXTで見逃し配信している!
・視聴するためには、U-NEXTに登録してから1話ごとに有料レンタルをするかNHKオンデマンドパックを購入します!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルやNHKオンデマンドパックに使うこともできます!

<p>※紹介している情報は投稿日のときのものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

朝ドラ「おちょやん」4話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました