【ちむどんどん】114話ネタバレと感想!お客さんでいっぱいに起死回生の沖縄そば

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朝ドラ「ちむどんどん」

暢子の店『ちむどんどん』は新装オープンする。ところが、12時を過ぎてもお客は来なかった。

第114話、知らないお客さんでいっぱいに。

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「ちむどんどん」114話視聴率

第23週「にんじんしりしりーは突然に」第114話が9月15日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、16.1%でした!

「ちむどんどん」114話あらすじ

「沖縄の味、ちむどんどん新装オープンです。沖縄本場の味です。よろしくお願いします。」

歌子は、店の前で呼び込みを始める。13時半になって、やっと一人のお客さんが店に来る。

「これが沖縄そば、普通のそばと全然違うね。」

うまかったよ、その言葉は暢子たちの励みになった。店には少しずつお客さんが入るようになる。

2週間がたち、豚肉をはじめ素材を活かした料理が評判になる。和彦の母・重子が店に来る。

「美味しい、この前よりずっと…。」

メニューには沖縄の料理名と解説をつける。分かりやすく心がこもっていた。

「知らないお客さんばっかり、知らないお客さんで満席になった。」

故郷の山原から離れて8度目の冬、暢子は夢をひとつ叶えることができた。

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朝ドラ「ちむどんどん」114話感想

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