【ちむどんどん】110話ネタバレと感想!暢子が閃いた山原の味が店を救う

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朝ドラ「ちむどんどん」

優子と良子が東京観光にやって来る。博夫と晴海は動物園に行っていた。

第110話、故郷の山原を想う味。

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「ちむどんどん」110話視聴率

第22週「豚とニガナは海を越えて」第110話が9月9日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、16.4%でした!

「ちむどんどん」110話あらすじ

優子は山原で作った料理を持って来た。故郷の懐かしい味が暢子を笑顔にする。

「店うまく行ってないんだね。ウチは親だよ、顔を見ればすぐに分かる。」

何があっても暢ねぇねは諦めない。優子は歌子がそばにいることで安心していた。

「見つけた、つかめた気がします。ウチの足元の泉。」

暢子は、矢作と一緒に試作を繰り返す。無理はしない、しっかり休みをとりながら続けた。

「丁寧な処理と素材の良さを生かす工夫に集中してみたんです。」

故郷の山原で、みんなが笑顔になった食事。暢子は考え方を変えて料理を作った。

賢秀は清恵を探していた。スナックを見て回るが清恵の姿はなかった。

「もしかしたら…豚肉…かも。」

暢子の作る沖縄そばは、何かが足りない。豚肉の味かも知れない。そこへ清恵がやって来る。

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朝ドラ「ちむどんどん」110話感想

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