【カムカムエヴリバディ】95話ネタバレと感想!ひなたが見た母の過去

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

算太は商店街で倒れてしまう。病院から抜け出していることが分かった。

第95話、るいが家族と一緒に岡山へ。

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「カムカムエヴリバディ」第95話視聴率

第20週「1993-1994」第95話が3月16日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「カムカムエヴリバディ」第95話あらすじ

算太は、るいに紙袋を渡した。メリークリスマス、そう言って静かに息を引き取った。

「通帳、古いのと新しいの。」

昭和24年、戦争から戻った算太は貯金をしていた。26年、算太は失踪し安子が家を出た年だった。

新しい通帳は、昭和59年に開設されていた。ひなたが算太を連れて来た年だった。

「るい、来年岡山に行こうか?ひなたも桃太郎も、それから算太伯父さんも連れて、里帰り。」

翌年、家族4人で岡山に向かう。勇と雪衣は歓迎してくれた。

「算太伯父さん、岡山帰って来たよ。久しぶりでしょ、ゆっくりして。」

雪衣は算太の気持ちに答えられなかった。そのせいで算太は行方不明になったと思っていた。

「算太さんと一緒にたちばなを立て直す。あの頃の安子さんは、その一心じゃった。」

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第95話感想

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