【カムカムエヴリバディ】77話ネタバレと感想!おゆみ命がけ、ワクワクした時代劇

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

『破天荒将軍』の撮影現場、五十嵐はサムライの支度で立っていた。

第77話、おゆみ命がけ。

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「カムカムエヴリバディ」第77話視聴率

第16週「1983」第77話が2月18日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「カムカムエヴリバディ」第77話あらすじ

美咲すみれの演技は酷く、現場の雰囲気は悪くなる。

「ねぇねぇ轟さん、この斬られた男と姫は恋仲だったんじゃないかしら?」

すみれは台本を指摘をする。よい芝居にしたい、その想いだけは感じていた。

「あの、すみれさん。お抹茶を払うときコツンと音たてはらん方がいいですよ。」

ひなたは所作の指導をしてしまう。気分が悪い、すみれは撮影を止めた。

「出て行け、お前のようなバカが来ていい場所じゃないんだよ。」

お前のようなバカを喜ばせるために時代劇はある。五十嵐がムキになった。

「それでも私は夢中やった。黍之丞やおゆみちゃんにハラハラして。」

おゆみ命がけは、轟が初めて演出した回だった。五十嵐とひなたは、そのシリーズを再現する。すみれは昔を思い出し懐かしい気持ちになった。

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第77話感想

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