サヤカは能の舞台で稽古をしていた。百音はウソをついたことを謝るため見に行く。
第44話、百音は自分の夢を追うため次に進む。
「おかえりモネ」44話視聴率
第9週「雨のち旅立ち」第44話が、7月15日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
登米ロケの撮影中にて🌳
実際の能舞台を背景にお二人で仲良しショット📷#おかえりモネ #朝ドラ#モネオフショット#清原果耶 #夏木マリ #登米 pic.twitter.com/XGSNfoxZYu
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) July 15, 2021
「おかえりモネ」44話あらすじ
「舞を舞うことはね、能では物事の陰と陽を整えること。」
陰と陽のバランスが悪くなると、この世界が全体が不安定になる。百音は気象に似ていると思った。
「気圧の差をなくすために風はふく。水の量が偏らないように雨が降る。」
能の舞は雨乞いの意味もある。百音はウソをついたことを謝る。サヤカは誰よりも気持ちを分かっていた。
「行きなさい、自分の思う方へ。」
百音は森林組合を辞めることを伝える。いつでも面白いものを見つけられたら人は熱くなれる。
東京に行くことを決めた百音は気仙沼に向かう。自分が抱えて来たことを自分の言葉で話さなければならない。
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朝ドラ「おかえりモネ」44話感想
若い子はすぐやめちゃう!と怒ったり「寿退社なんでしょ~??」とか言い出さない登米の爺婆かめっちゃホワイト…こんな爺婆率8割の地方集落で若者を囲いこもうとせずにこやかに送り出すなんて桃源郷日本に存在するだろうか… #おかえりモネ
— けうぽ (@Keu_Po_Rin) July 14, 2021
仁に過ぐれば弱くなる。 義に過ぐれば固くなる。 礼に過ぐれば諂となる。 智に過ぐれば嘘をつく。 信に過ぐれば損をする。
伊達政宗公の遺訓…サヤカさんはどんな時も姫 #おかえりモネ— ぬえ (@yosinotennin) July 14, 2021
モネが森林組合を辞めるのはみんなさみしい…。
川久保さんが言った「どんなに時代が変わっても、おもしろさを見つけられれば、人間はいくらでも熱くなれる。」という石ノ森先生の言葉は、まさに今のモネのことですね。#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #浜野謙太 #でんでん pic.twitter.com/LXDSrvyOCe
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) July 15, 2021
菅波先生の陰と陽のバランスを整えたのはきっとモネちゃん
やはり何か痛みを抱えた菅波先生は、誰かの痛みだけでなく、自分の痛みにも手を当てようと思えた意味なら嬉しい…
決意を固めた後の、ほんの少しだけ口角を上げた表情がとても印象的で。
坂口健太郎さん、素敵な役者さんだなぁ#おかえりモネ pic.twitter.com/uGdURU3y9V— ️️️✨おもち🎺✨ (@omochiomochi916) July 14, 2021
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