【エール】101話あらすじと視聴率!音の夢のつづきオーディション合格への道

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朝ドラ「エール」
音は、『ラ・ボエーム』のオーディションを控えていた。 第101話、華は大好きな竹井を家に連れて行く。 見逃した方はこちらから⇨「NHKドラマエール
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「エール」101話視聴率

第21週「夢のつづきに」第101話が、11月2日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します! 昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而、その妻・古関金子をモデルにした話です。昭和という激動の時代に心に寄り添う曲を生み出した。

「エール」101話あらすじ

華の片想い

音は、ベルトーマスと御手洗のレッスンを受けていた。オーディションまで、あと3日と迫っていた。 「えっ、音さん一次審査通ったのか。」 保は、喉を大切にするようにハチミツ生姜湯を作ってくれた。 「帝都劇場か、実現するといいな。」 「僕の歌を唄って欲しかったんだけどなー。大昔に約束したんですよ、僕の作った曲を音が大舞台で唄うって。」 音は、華ができて夢を裕一に預けた。いつか必ず夢を叶えよう、夫婦で誓った夢だった。そこへ、藤丸と久志が来る。 「婚約しました。」 久志は藤丸に求婚した。その頃、家では華が家事をしていた。 「練習忙しそうだから家事手伝うって言ってんのに、全部自分でやろうとするのよね。」 華は吟に愚痴をこぼしていた。ケンは、すっかり吟になついていた。華の好きな野球少年の話になった。 「好きなら取りにいかなくちゃ。」 「関内家の女の人たちって、何か強いよね。」

音の挑戦

「華もさ、もう子どもじゃないんだから少しは甘えたら。」 「昔、華に聞かれたことがあるの。お母さんは私のために歌をやめたのかって。」 母親の仕事と歌は両立できる。音は、華のために頑張りたいと思っていた。 『ラ・ボエーム』の二次審査が行われた。審査員には、かつてのライバル夏目千鶴子がいた。 華は、喫茶『バンブー』に竹中を呼び出していた。 「お父さんの曲?そうか、華さんのお父さんはすごい方だったんだね。お目にかかってみたいな。」 華は、竹中を家に連れて行く。 「栄冠に君に輝くは、私がこの世で最も愛する歌です。先生どうかサインを頂けないでしょうか?」 裕一の気持ちは複雑だった。 「でも、少し安心して。弘哉くんのこともありましたし。」 音は、二次審査に合格した。次が最終審査になる。 華が家に戻ると裕一が毛布をかぶっていた。体調を崩してしまった。

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朝ドラ「エール」101話感想

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