【青天を衝け】15話ネタバレと感想!栄一が薩摩に潜入

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青天を衝け

栄一と喜作は、江戸に来て1ヵ月がたった。初めての俸禄をもらう。一橋家の家臣として、篤太夫と成一郎と名乗ることになる。

第15話 篤太夫、薩摩潜入

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「青天を衝け」15話視聴率

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「青天を衝け」15話あらすじ

隠密調査の指示

猪飼勝三郎は、一橋家の家臣として長く務めていた。慶喜にケガをさせたことがあった。慶喜は責めることはしなかった。

「その時、私は誓ったのだ。一生殿のそばでお仕えすると。」

原も川村も元々は攘夷派だった。栄一と喜作は、攘夷の志を忘れないと心に決めた。その頃、長七郎は牢屋に入っていた。

「どうやら栄一も喜作も武士らしい。岡部の領分から外れた。」

市郎右衛門は、代官から呼び出されていた。栄一と喜作は、血洗島に戻ることは許されなかった。

円四郎は栄一に隠密調査の指示を出す。摂海防禦(せっかいぼうぎょ)の要職に就く薩摩藩士・折田要蔵を調べることになる。

折田の家には、台場作りを学ぶ武士たちが集まっていた。西郷吉之助は、大風呂敷を広げる折田を責めた。

栄一、西郷に出会う

薩摩藩は、一橋家から来た栄一を怪しんでいた。栄一は、写した書類や図面を京に持ち帰る。

「それがしには、折田さまはさほど才があるようには見えませぬ。」

薩摩の島津や大久保は、再び政治の表舞台に立とうとしていた。禁裏の役を手に入れようとする。

3月25日、慶喜は朝廷から禁裏御守衛総督を任命される。守護職は会津藩・松平容保が務めことになった。

「平岡の力でしょう。」

島津は薩摩に戻ることになる。慶喜は人を集めるため水戸藩・武田耕雲斎に手紙を出す。ところが、藤田小四郎が筑波山から兵を出した。

大阪では栄一が西郷に呼ばれる。徳川はいずれ倒れる、強い豪族政治が始まる。西郷は円四郎を心配していた。

「あまい先んこつが見え過ぎるこつは、往々にして非業の最期を遂げてしまうのじゃ。」

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「青天を衝け」15話感想

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