【らんまん】52話ネタバレと感想!万太郎の標本が海を渡る

朝ドラ「らんまん」

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国の植物学に最初の一歩を刻む、万太郎はあと少しで植物画をうまく描けそうだった。

第52話、田邊の目論見。

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「らんまん」第52話視聴率

第11週「ユウガオ」第52話が6月13日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「らんまん」第52話あらすじ

「仕事を注文致します。植物学会の会報誌、その図案をこちらで刷らせてもらえませんか?」

万太郎は大畑印刷所に印刷をお願いする。大学では標本の分類も完成させた。

「この植物学教室のものは103点ありました。その件につきましてお願いがありまして、わしが土佐から持って来た標本で額名が分からんものが52点ありました。その52点も一緒に送ってもらえませんでしょうか?」

田邊が西日本で標本を集めるとき、万太郎の標本は役に立つ。それを見越してのお願いをした。

「水準に達していれば認める。そうでなければ学会の名を語って出されては困るから1冊残らず燃やす。」

学会誌のでき次第では燃やされる。徳永は田邊のやり方に疑問を持った。

「問題、アサガオ・ヒルガオ・ユウガオ、1つだけ異なるのはどーれだ。」

答えはユウガオ、ウリ科の植物だから。徳永はヒルガオが好き、源氏物語に出て来るからだった。

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朝ドラ「らんまん」第52話感想

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