万太郎は、博物館に来ていた。心の友に会うためだった。
第14話、運命の出会い!
「らんまん」第14話視聴率
第3週「ジョウロウホトトギス」第14話が4月20日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
植物学にひかれていく万太郎、不安な竹雄…。
「草のことは、遊びです」
「…違う」
「言うてください。酒造り以外は遊びじゃと!」
「言えるわけないろうが!」#朝ドラらんまん#神木隆之介 #志尊淳 pic.twitter.com/jBEiXo4WqF
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) April 20, 2023
「らんまん」第14話あらすじ
「これギンバイソウでしょうか?梅の花によう似ーちゅうきー。」
万太郎は植物の標本を見ていた。アジサイにも種類がある。顕微鏡から、タマアジサイと分かった。
「この植物を名付けて発表した人が永久に残される。」
日本の植物は、シーボルトが調査した。日本は島国で自然豊かな国、まだ発見されていない食物はたくさある。
「見たことないな、新種かも知れないな。」
日本は標本が少なく、植物の名づけ親になった者はいない。そのため、野田は標本を集めていた。
「野田基善先生ですか?ワシ、小学校からずっとこれを見て、先生にお会いしとうて。」
里中はサボテンを持って来る。細長いサボテンの名前をつける。万太郎は目を輝かせて見ていた。
「若、いかんですき。こんながは遊びですき…、言うて下さい。酒作り以外は遊びじゃと。」
竹雄は怒ってしまう。
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朝ドラ「らんまん」第14話感想
標本の作り方、顕微鏡を使った観察、命名の仕方…
万太郎の知らない世界が次々と出てきます。そして初めて知った“ #植物分類学 ”という学問。
「これまでやってきたこと、やりたかったことは、植物分類学ゆう学問やったがですね…!」#朝ドラらんまん#神木隆之介 #田辺誠一 pic.twitter.com/ITu0FP0xLD
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) April 19, 2023
『らんまん』14話。まんま博士ちゃんが専門家に会いに行く回だった。観てるこっち迄ワクワクさせる台詞と演技、素晴らしい。竹雄、タキイズムの継承者というか、心の底で抵抗を感じつつも、人は敷かれたレールに乗るのが当たり前で正しい事だと自分を納得させ乍ら生きてる感じが切ない。
— じゅりあ。 (@Julia_Pun) April 20, 2023
#らんまん 14話
「友よ!」
初の著書の熱心な読者が現れ
自分の思いが
高知まで届いていたと感極まり
熱心な読者である万太郎くんを
抱きしめた野田基善先生のひとことこれ中国ドラマだったら
「知己よ!」と
言うところじゃないかな😆— ののはな (@nonohana1979) April 20, 2023
らんまん14話、すごくよかったな。新興国の学問の黎明と、学問を通じて距離も年齢も飛び越えて結びつく「心の友」。 #らんまん
— 黒織部 (@kurooribe) April 20, 2023
面白く感じた話数だが
対比して描かれる二極が胸に痛い。— スガワラ2018@備忘録 (@sugawara2018) April 19, 2023
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