【らんまん】11話ネタバレと感想!峰屋の看板商品を博覧会に出せ

朝ドラ「らんまん」

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明治13年(1880)秋、『峰屋』では酒作りが始まる。竹雄は立派な働き手になっていた。

第11話、峰屋の大事な日。

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「らんまん」第11話視聴率

第3週「ジョウロウホトトギス」第11話が4月17日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「らんまん」第11話あらすじ

「親方、蔵人衆よういらしたのう。峰屋は、おまさんらだけが頼りじゃ。たのむきね。」

『峰屋』では、神主を招いて蔵入りの儀式を行う。万太郎は遅れて参加した。姉・綾は怒っていた。

「酒作りは蔵人さんらがやってくれる。ほんなら、蔵元は真心ば尽くさんと…。」

蔵人の幸吉は、その言葉を聞いてお礼を言う。綾は酒作りについて教えてもらうことになった。

「万ちゃん、友だちおらんのか?草花の友だちじゃ。万ちゃんは草花で困ったら、本で読むしかないやろ。」

万太郎は、文部省の里中と野田を心の友と呼んだ。『峰屋』では、綾の縁談が進んでいた。

「来年の春、東京で内国勧業博覧会いうもんが開かれるそうじゃ。その博覧会の清酒部門で峰の月を出品せんかと…。」

万太郎は出品に賛成した。東京に行きたいがためのことだった。小学校の校長先生が訪ねてくる。万太郎に先生の話が出た。

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朝ドラ「らんまん」第11話感想

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